香ばしさを通り越して～グリルマインドフルネス

焦げてるやん(ToT)  油揚げのグリル焦がし一丁上がり。

焦がし味噌とか、焦がしニンニク🧄など、狙ってやるなら良いが、

全くねらっておりませんでしたよ。

ちょいちょいやっちゃうんだよなー。

焦げたからには仕方あるまいと気を取りなおすしかないな^_^

黒糖かりんとうみたいなある意味アート

裏面は綺麗。

菜切包丁でガリガリと焦げをできるだけ取り除いた。

焦がし慣れしてるから平均的な削り具合もお手の物だ！

いやいや、こがすなよってはなしｗ

普段なら醤油をかけて食べるが、やはり焦げの苦味が少々あると考え、

焦がした面を上にしてダイレクトに焦げ味を感じないように食べる戦略。

そして母の自家製キムチがあったのでそれを細かく切ってのせ、さらに長芋もあったので刻んでのせ、鰹節パラパラしょうゆしょしょう。青のりパラり。

結局焦げ味がしたものの、焦がしたおかげでアレンジする学びが生まれた。

ありあわせの何かをさっとアレンジする習慣を取り入れるとかなり幅がひろがるなー♪

グリルで焼く物は良く焦がすってわかっていながらタイマーを使わなかったり、別の料理も同時進行でやるという癖が付いているので、自分なりのルールを設けるか。

🔶他の作業をするのであればタイマーを使用。

🔶タイマーを使用しないのであれば、グリルだけに一点集中でグリルの前でグリルマインドフルネス。

充実な時を過ごせて満足。