こんにちわ。くりぷ豚アンバサダーのたむたむです。くりぷ豚のプレセール始まりましたね。僕はまだ1匹も買えていないですが、1匹はどっかで買おうかなと思ってます。ちょっと2,3日様子を見るかもしれませんが。自分の作戦を考え中...これまで育てた豚で今回のプレセールの馬たちに勝負を挑んでみるのも楽しいかなと思っています。人とは違った楽しみ方をまた見つけていこうと思います。
Twitter上では自分も含めて今回のプレセールについていろいろ賛否の意見が見られました。「豚が高い」とか「1匹買われるごとに値上げされる値上げ率が高い」とかの意見も見ましたが、これはゲーム運営会社としてのビジネス戦略なのでプレイヤーがどうこういう話ではないかなと僕は思っています。僕がdAppsゲームの今後を語る上で1番の課題だなと思うのは、プレセール後に以下のようにつぶやいたように、プレイヤーの購入意志が正しく反映されないことと、それをゲーム運営側がコントロールできないことだと思います。
僕は「サラブレ犬」という1ETHのくりぷトンを買おうとしたのですが、注文が重なったためか2度購入に失敗し、そうこうしているうちに他のユーザーに買われてしまい、2.4ETHくらいに値上がりしてしまってたんです。これってやきもきしますよね。
現実の商取引で考えると、例えば初期の値段3,000円のスニーカーが20足限定で売られていて、1足買われるごとに値段が2,000円ずつ上がっていきますよという売り方だったとします。ここまでは、買うか買わないかは消費者の判断なので問題ないと思います。問題なのは、現在の値段の3,000円で買う意志を示したのに、よく分からない理由で買えず、いつのまにか値段が7,000円に上がっていることにあると思います。イーサリウムの仕組みだから仕方ないにせずにこの問題にdApps業界全体で向き合っていければなと思います。
当然くりぷ豚の運営さんも上記のようなことが起こることは問題だし、想定していたと思います。アンバサダーとして問題を放置せずに少しづつでも良くなる方向を考えたり、示唆できるユーザーでいたいなと僕は考えています。くりぷ豚の僕の好きなところはとにかく「ゲームの世界感がきちんとあること」と「配合で新たな生命を生み出す楽しさ」あとはレースゲーム動画みてみなさん感じているように「ゲームとしてのこだわりの強さ」にあります。
新しいことには試行錯誤や賛否が起こるのは当然で、それを承知で新しいゲームを切り開こうとしているくりぷ豚の運営・開発チームはほんと凄いと思いますので、これからも応援しか出来ないけど精一杯応援したいと僕は思います。
これからもくりぷ豚の楽しみ方を僕は僕で発掘していこうと思います。それでは~。
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