【セミナー主催者のためのuxデザイン活用講座 〜ユーザーの思考をリサーチして、セミナーの魅力を確実にユーザーに届け集客する方法

セミナー主催者のためのUXデザイン活用講座
〜ユーザーの思考をリサーチして、セミナーの魅力を確実にユーザーに届け集客する方法〜

こんなことにお困りではありませんか？
・セミナー・イベントを主催していて内容には自信があるのだが、なかなか集客ができていない
・直接営業や声かけてしないと集客ができていない
・どこに広告や販促をすればいいのか分からない
セミナーやイベントの主催者として一番の悩みは「集客」です。
そんなお悩みの解決の１つとして「UXデザインの活用」があります。

■UXデザインとは
UX＝ユーザーエクスペリエンスの略で、ユーザーを調査することを起点に嬉しい体験や魅力的な体験を計画的に量産される製品・サービスと仕組みを作ること。
このUXデザインはWebやアプリケーションサービスの分野で多く活用されていますが、今は製造業やシステム開発の分野にも広がっていて、マーケティングの分野にも必要なスキルとなっています。

今回の講座で紹介するUXデザインを活用してターゲットユーザーの行動や思考を明確化し、
それに合わせてセミナーの告知や企画をすることによって、セミナーの魅力がユーザーに確実に届いて

・直接営業や声かけてしなくても集客できるようになります。

・お客さんが来たいと思う告知文を書くことができるようになります。

・広告費をかけなくても集客できるようになります。

・広告をかけたとしても効率的に情報を届けることができるようになります。

・広告手段が明確になるので、時間を効率的に使うことができるようになります。

講師自身は2016年、2017年とセミナーを企画・運営をしていましたが、半日の有料セミナーですら一度も満席にしたことがありませんでした。

しかし、UXデザインを活用して告知方法などを考えたところ、直接営業や広告費をほぼかけずに以下の実績を残すことができました。

2018年：有料フロントセミナーに約70名集客し、本セミナー5日間（5万円）のセミナーを１週間で30名を満席にし、6名増席しました。

2019年：有料フロントセミナーに約100名の集客し、本セミナー5日間（7万円）のセミナーを1日で30名を満席にし、6名の増席も即完売。

本講座ではこの実績を実現したUXデザインの考え方をもとにした、セミナーの魅力をユーザーに確実に届け集客に繋げるポイントを中心にUXデザインの概要や後半は受講者自身のテーマに簡単な個人ワークを実施していきます。

講座内容
・UXとUXデザイン、カスタマージャーニーマップとは
・UXデザインを活用したセミナー企画・告知の事例
・集客に繋がったポイント
・カスタマージャーニーマップの簡単な演習
※自身のセミナーやイベントを題材にカスタマージャーニーマップを描いていきます（個人ワークを予定しています）

以前この講座を受けたお客様の反応

・視覚的な感覚として理解出来ました（Mさん）
・ユーザーの考えや行動をクリアにして広告にしたいと課題に感じていたが、この講座を受けて次に繋がることが学べた（Sさん）
・お客様視点で考えることに行き詰まり、新サービスのリリースに行き詰まりを感じていたが、言語化出来なかったことができたのでスキッリした。施策が明確になった。（Yさん）
・UXとかUXDとか分からない単語が多かったけど、事例でとても分かりやすく理解ができた
・ペルソナを絞るところをすごく具体的にしていた。あの人もこの人もとなりがちだけれど、絞ることで対策が取りやすくなる。イベント集客にとりいれたいです（Kさん）
・ワークを通して、お客様視点を体感出来た。

【講師】
加藤公一（UXリサーチャー）
メーカーに入社しソフトウェアの品質保証に携わりユーザビリティ評価などを担当。その後UXデザインの実施や全社推進に従事
HCD-Net認定　人間中心設計専門家
HCD-Net教育事業部東海地区担当、HCD-Net評議員
UX名古屋運営メンバーでUX名古屋サロンでファシリテーターを務める。

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講座概要

【日時】
2019年12月2日（月）
19：00～21：00

【場所】
タスクール
愛知県名古屋市千種区千種通り7-25-1
サンライズ千種502

googlemap：https://goo.gl/maps/sfPZzroGxDKBtna59

【参加料金】
3,000円
（タスクール会員特典あり）

【定員】
12名

以下のURL先からお申し込みください。