CyberMiles基本情報
総発行枚数 1,000,000,000 CMT(10億枚)
現在供給枚数 800,000,000 CMT(約8億枚)
CyberMilesとはEコマースに最適化されたブロックチェーンです。
Eコマースとは電子商取引の事で、「ネットショップ」や「ネット通販」と呼ばれるものです。
楽天やAmazonがまさにそうですね。
購入者と販売者のトラブルを大幅に削減する事が出来ます。
電子商取引では偽造品や詐欺が問題となってます。
ルイ・ヴィトンがブロックチェーン技術を取り入れたニュースはご存知でしょうか?
ブロックチェーンの技術を活用し、販売時点からの記録の追跡を可能とし本物を本物と証明できるようにしようとしてます。
ブロックチェーン機能の特徴で記録の改ざんが出来ません。
これが実現すれば偽造品はほとんどなくなるでしょう。
参考にした記事はこちら
ルイ・ヴィトンの事を例にあげましたが、ルイ・ヴィトンに限らず、電子商取引においてもブロックチェーンの技術を活用する事でトラブルの削減が期待できます。
Cybermilesの決済手段は、SaaSサービスを利用する予定となってます。
SaaSサービスを利用する事によってステーブルコインやその他暗号通貨での支払いが対応出来て、Eコマースサイトに埋め込むことも可能です。
柔軟性が高くいろんなユースケースが想像できます。
日本のメルカリのアメリカ版と思っていただけたらイメージはつきやすいと思います。
そこでCyberMilesが使われる予定となっております。
5Milesのユーザー数は1500万人を超えておりメルカリは1100万人なので、ユーザー数だけみてもかなり大きな市場だと理解できます。
そんな5MilesにCyberMiles(CMT)が利用されるようになるので、期待できそうですね。
アドバイザーには世界有数の投資会社Bain Capitlの副社長と務めたGarwin Chanが入っております。
ちなみに、GarwinChanは5milesの前CFOでもあります。
BINANCEをはじめ、Huobiやbithumbなどその他多数の大手海外取引所に上場しているので安心して買う事が出来ます。
5MilesにCMT導入を含めて今後大きく成長する事に期待できそうな通貨でした。
現在、CyberMiles記事コンペ(https://link.medium.com/FlVHx0hU0V)もやってますので、気になる方はぜひ調べて記事にして参加してみてください。
また公式サイトやTwitterなどフォローもオススメです^^
公式サイト:https://www.cybermiles.io/ja-jp/
公式Twitter(日本):https://twitter.com/CyberMilesJP
公式テレグラム(日本):https://t.me/cybermilesjp
以上
お読みいただきありがとうございました。