ロード・エルメロイII世の事件簿　個人的単語メモ

こんにちは、融合系女子のつっきー🛌です。

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今回は7月からアニメが始まった「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」の単語を自分なりにまとめました。

前々から原作である小説を購入しており今回のアニメ化にはとても楽しみでした。

アニメ化では新しい展開も追加されることもあり、基礎的な知識を改めてまとめておかないと混乱しそうだなと個人的に思って記事にしました。

また、自分なりに調べて解釈したものですので奈須きのこ先生、三田誠先生、成田良悟先生らの見解と違うものが多々あると思いますがご容赦ください。

また、アニメにのみ登場するものに限りやっていきます。剥離城アドラと双貌塔イゼルマ飛ばされたのめちゃくちゃ悔しい( ﾉД`)ｼｸｼｸ

最後に一言

「アニメで動くお美しい燈子さんが見たかった！！」

とりあえず0話で出てきた単語から

魔術師

この話のメインになる人たち、魔術を使える人。

すべての始まり「根源」への到達を駆使して目指す人たち

目的のためなら手段を選ばない、普通の人から見ると最低くそ野郎集団(例外もいる)

このアニメではそんな常識はずれの魔術を使う魔術師が関わる事件をワケあって主人公が解決していく物語(ワケあってアイドルみたいなノリby315プロ)。

魔術などという現代科学では証明できないような事件の解決には「どのようにしたか(手段)」、ではなく「何故そうしたか(動機)」を主軸にお話が展開する。

魔術師がなにかをやらかす、もとい事件を起こすときはそこに明確で確固たる意志が必ず存在しそこに偶然、つい、誤って殺してしまったなどないため。

ちなみに魔術師と魔法使いはこの世界観だと違うもの、ややこしや…

時計塔

今回のアニメで一番舞台になるところ。リアルではロンドンの時計塔がいちようそうなってるよ。

魔術協会の３つのうちの1つであり、協会の本部。

魔術協会とは魔術師たちが「神秘」を外に出さないために作ったものであり、「神秘」とは魔術の”質”を守るうえで大切なもの。

とりあえず多くの魔術師を管理している協会とだけ、ほかにもあるけど省く！難しい！

そして他の機能として魔術師の為の学校みたいなところ、大学っぽいやつ。

サイコパス達もまずは基礎から学んだり、しらない分野を学んだりして自身の魔術をさらに発展させていく。魔術師たちは基本「研究」がすべてらしい。

あーね、そういうことね

完全に理解した(してない)

大学みたいに12の学科で分かれていて、その学科ごとに学科長が取り仕切っている

その学科長を「ロード・○○○○(その人の苗字)」って呼ぶ。

はっーーーーー！中二心やられる～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今回の主人公ロード・エルメロイ2世は現代魔術科(ノーリッジって読む読めない草)の一番偉い人。

0話では他にも創造科(バリュエ)のロード・イノライっていうおばちゃんも出てきた。隣にでてきた赤毛のイケメン君は降霊科(ユリフィス)のロードの息子で時計塔の先生している。イケメンは宝

次も書こうと思ってたんですけど、ドタバタしてるうちにアニメ終わってたのでここで打ち切りですねぇ

ありがとうございました～！

🛌 つっきー

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