仮想通貨支払いを導入する意味

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

仮想通貨を、

トレード以外の実際の支払いに、

使ったことある？

投げ銭とかは除いて、

物やサービスへの対価として支払ったことが、

あるかってことな！

おっちゃんは、

１回だけある！

このヴォエアイコンを作ってもらう時に、

三毛じぃにXEMを支払った時や！

こちらが三毛じぃこと、

『創造主』三毛ヒゲ氏！

おっちゃんは今んとこ、

この１回だけなんやけど、

相当便利やなーと思ったよ！

まあその後、

XEM暴落したんやけどな！

ははっ！

本編いきます！

---

おっちゃんが今回気になるニュースは、

これなんや！

フランスのビジネススクールで、

「ビットコイン支払い」を導入やと！

なるほど、

このビジネススクールは外国人留学生を多く受け入れてるから、

仮想通貨が便利な支払い手段になった感じや！

外国人も多く利用するようなサービスなら、

特に、

自国通貨の信認が薄いような国の人なら、

トラストレスな仮想通貨を使うメリットはあるんよな！

まあ現状、

日本国内では滅多にそんなケースには出会わんわけやけど！

ただ、

「フィンテック」についても教えるビジネススクールだからこそ、

仮想通貨支払いを導入することには、

宣伝効果を狙う意味もあるんやろな！

考えてみれば、

仮想通貨支払いを導入することで、

より広い層に広報できるなら、

多少相場的には損してでも、

「仮想通貨で払えます」ってのをアピールできるんやから、

ええと思うわ！

実際こうやって、

仮想通貨メディアにも取り上げられとるわけやし！

仮想通貨で払うのが当たり前になったら、

いちいち取り上げてくれんようになるぞ！

多少損してでも、

大きな宣伝効果を狙うなら、

まさに今、

仮想通貨支払いを導入するのは絶好の機会やと思う！

日本政府も、

実はそこに目をつけてるんやけどな！

そう、

東京オリンピックや！

オリンピックロゴの談合や、

競技場建設の遅延や、

ブラックボランティアのイメージが強い東京オリンピックやけど、

「そこそこ金持った外国人がウェーイしに来る」オリンピックは、

仮想通貨との相性はバツグンなはずなんや！

一応そのオリンピックが開催される2020年までには、

東京ぐらいにはある程度仮想通貨を普及させて、

外国人からしこたまふんだくりたいと考えてるはずやから、

仮想通貨が日本で本格的に普及すんのは、

2020年のはじめぐらいかもしれんなあ！

逆にそれまでの間は、

日本人からしこたまふんだくるために、

2020年まで、

あえて仮想通貨税制には手をつけない可能性もある！

日本政府も、

わるよのう！

まあおっちゃんの、

妄想なんやけどな！

とにかく、

スマートコントラクトやdAppsみたいなシステムを導入するわけでもない、

単純な仮想通貨による支払いは、

国際的な金の動きが絡むものと、

宣伝効果を狙っているものが、

導入するメリットは大きいかもしれんっていう話や！

もちろん、

最初に言うたような、

クリエイティブなデジタル作品への支払いみたいなものにも、

親和性があると思う！

何を言いたいかっちゅうと、

とにかく、

ヴォエになればええんやって事や！

ん？

ヴォエになりたいって？

三毛じぃ〜1名さま入りました〜！

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

テレグラムコミュニティ『みんなのクリプト広場』