『サブスクリプション』というビジネスモデル

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

最近あまり行けてないけど、

おっちゃん、

一応ジムに通ってるんや！

おっちゃんやから、

あれこれなんやかんや、

気になるお年頃やしな！

でも、

行かなかったら、

全く意味ないんよな！

月額の会費払ってんのに、

もったいねえ…！

でも、

たまにトレーニングしたくなることもあるし、

行きたい時にいつでもいけるってのは、

魅力なんよなあ！

(行けよ)

本編いきます！

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おっちゃんが最近、

衝撃を受けたというか、

なるほどなぁと思ったことがあったんや！

この下のやつやけどな！

「永遠のベータ版にとどまれ！」

という見出しから始まるのは、

ティエン・ツォ著『サブスクリプション』の、

一部を抜粋した記事なんやな！

サブスクリプションというのは、

日本語で言えば、

「定期購読」「会費」などの、

代金を支払う事で一定期間受けられるようなサービスのことや！

おっちゃんも、

いくつか利用しとるわい！

セキュリティソフトやオンラインストレージなどの、

クラウドサービス、

月額利用で使っているアプリ、

それからAmazonプライムとかな！

ソフトウェアだけの話ではなく、

月額や年額で利用するようなサービスが増えてきているのは、

会員サービスは収益が読みやすいという事のほかに、

顧客が真に求めていることが見えてくるというのがあるんやと！

おっちゃん、

この記事を見て、

もっと深く知りたくなって、

Amazonで『サブスクリプション』のKindle電子書籍、

即買いしちゃったよ！

確かに、

継続利用してくれる顧客って、

提供側の企業よりサービスの問題点が見えやすいのかなと思うし、

それを拾い上げることで、

ユーザーの求めるものを提供しやすくなるっていうのは、

あると思うし、

だからこそ、

いま製品をサービス化してサブスクリプション化するっていう事が、

世界的に流行ってきてる感あるよね！

この本、

気になったら是非買ってみてくれや！

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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