ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
最近、
もう一回大学いってみてえなー、
なんて考えちゃって!
やっぱ、
社会に出てみないとわかんない事あるし、
社会に出たからこそ、
もっと知りたいって思うこと多いんや!
でももう、
一般教養みたいなやつは、
今更やりたくねえ!
ていうかさ、
大学まで行って、
一般教養ってなんやねん!
中学か、
せめて高校でやれやって思わない?
思わないか!
すまん!
本編いきます!
いま経団連の会長の、
「就活ルール廃止宣言」が話題になってるな!
「採用活動の開始時期を長期間すると、
学業に影響が出る」と、
大学関係者が反発しているみたいなんやが、
果たして、
本当に支障が出るんやろうか?
両立は不可能なんやろか?
むしろ、
社会との繋がりは早くにあった方がええんやないか?
昔は、
勉強しても社会に出れば役に立たないんやないかって、
思うこともあったけど、
最近はむしろ、
過度にアカデミックになるより、
中高生あたりから、
社会とつながりを持って、
職業に興味を持った方が、
学業にも打ち込めるんやないかと思うようになったわい!
進学だって、
学業だって、
実際に「どういう道に進みたいか」が明確なほうが、
意欲が出てくるんじゃないんかな?
少なくとも、
おっちゃんはそうやった!
社会がどういう場所なのか、
学校以外を知らない教師に学ぶより、
社会に出て実際に活躍している人に学ぶほうが、
実りがあるんや!
研究の方に進むのであれば、
研究者のいる大学ってのはうってつけの場所やけど、
進みたい方向によっては、
就活を含めた、
校外での活動って、
モチベーションを高めるのに重要な意味があると思う!
日本的雇用慣行より、
自由に選択の幅を広げられるような方向に、
変わっていくのは、
アリだよな!
学校を聖域化したって、
社会に順応できない若者を増やすだけや!
いまは敷かれたレールの上を行く時代やない!
いやむしろ、
敷かれたレールなんて幻想に過ぎない!
自分で切り拓くために、
10代のうちから社会とのつながりを持つことを、
おっちゃんは支持する!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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