トレーサビリティとブロックチェーン

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

なんか、

外に飯食いに行った時に、

農家のおっちゃんおばちゃんの写真があって、

「この野菜、私達が作りました」的なやつあるやん？

モ◯バーガーとかな！

あの契約農家か協力農家かわからんけど、

めっちゃ安心感あるよな！

それこそホームページにも名前載ってるからな！

でもぶっちゃけ、

他のテキトーにスーパーとかで買ってきた野菜が、

入ってないかどうかはわからんよな！

モ◯バーガーさんが不正してるとか言うつもりやないけど、

確認する手段がないってことや！

まあでも、

意識高い系なら、

とりあえず農家のおっちゃんおばちゃんの写真があって、

オーガニックとか何とか書いてるあるだけでホイホイやから、

それはそれでええかな！

毒入りとかやない限り、

気持ちの問題って気もするけど、

何かあった時に責任の所在がはっきりしてんのはええことやな！

本編いきます！

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おっちゃんが今回気になったのは、

このニュースや！

これと、

このニュースやな！

ブロックチェーンの特徴のひとつとして、

理論上後から改ざんができない、

という特徴があるんやな！

しかもオープンなブロックチェーンは、

どこからでもアクセスして閲覧しやすいこともあって、

その情報が辿ってきた道のりを記録することで、

手順の透明性を証明するのに非常に有効やとされてるんやな！

そこでいま、

ブロックチェーンを生産から流通、

そして最終消費者にたどり着くまでのプロセスを記録することで、

トレーサビリティ(追跡可能性)に役立てようという動きが、

いろんな産業で起こっとるんや！

農林水産業の生産物はもちろん、

工業製品やサービス、

資産性のあるもの(不動産や車など)にも、

過程の履歴を残して「見える化」を図ろうとされとるんやな！

世の中、

ブラックボックス化されて、

過程の残らないやり方をすることで、

不正が横行しているような事もたくさんあるやろ！

そういう見えない不正や秘密にされていることが、

情報の非対称性を生んで、

消費者に不利益を被ることが世の中に溢れとる！

「世の中の情報は少なすぎて読めなあいッ！」(渡◯謙風)

だからこそ、

情報の透明化を図って、

消費者が、

正確で多種多様な情報を得られるように取り組んでいる企業は、

評価されるべきや！

まさに信頼の可視化(´⊙ω⊙`)ｷﾘｯ

おっちゃんは、

トレーサビリティにブロックチェーンを活用する企業を、

応援します！

今回はここまでじゃ！

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