ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃん、
会社に新規開拓の営業にくる人、
ついつい話きいちゃうんよね!
昔、
営業職やってた手前、
大変なのわかるからさぁ〜!
そして、
グイグイ質問して、
こてんぱんにやっつけちゃう!
いや、
良いものだったら、
決済通そうと思うんよ?
でも、
いろんな商材の裏事情とか知ってるし、
雑学クソ野郎やし、
ついつい、
今まで見てきたものと何が違うのかを探りたくなっちゃうんよね!
そして探りに探った結果、
オリジナリティがないと、
がっかりしちゃって…!
すまんな、
営業さん!
本編いきます!
タイトルが、
営業に「口の上手さ」は必要か、
なんだけど、
別に営業だけの話ではないんやけどな!
ただの経験則なんやけど、
数字で成果が出やすいからな、
営業の仕事って!
もちろん、
口が上手い人が、
短期的には成果を出しやすいというのは、
あるかもしれんけど、
そんなに口は上手くないし、
おとなしそうな性格の人が、
成果を上げていたりする!
おっちゃんも営業やってた時で、
上手くいってる時って、
別に口が上手いから上手くいったとは思わないんやな!
つまり、
相手を説得するには、
「説得力」が必要なわけやけど、
口達者だから説得力があるってことやない!
どちらかと言えば、
事前の準備というか、
論理的に組み立てて交渉のテーブルについているかとか、
そっちの方がかなり重要や!
筋の通らないことを言えば、
信用を失ってしまうから、
事前に話に筋道を立てておくわけや!
それで、
その筋道に相手を持っていく!
結局、
論理立てて作った「型」に、
相手を誘い込んで、
必勝の型にもっていくんやな!
もちろん、
ズレた提案をしたって意味がないから、
相手の話を聞くこともめっちゃ大事や!
その上で、
あらかじめ考えていた想定問答に当てはめて、
提案していき、
最終的に得意な形になるように、
揺さぶるわけやな!
あ、
これ、
相撲の九州場所を見ながら考えてたことやから!
そういや揺さぶりと、
自分の得意な型に持ち込むのが、
大事やなーって!
営業に限らず、
自分の必勝の型を作っておいて、
そこに相手を落とし込むってのは、
けっこう使えるんやぞ!
もちろん、
普段の稽古や、
体作りも大事や!
すまん、
相撲の話じゃなかったわ!
まあそういうことや!
(どういうこと?)
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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