所謂日本当時の赤線地帯、赤線建築や宿街の付近によくあります。
現在都内でもラブホテルの近くに薬局があるのもこれと同じ理由である
当時はコンビニなどが無く、深夜の薬局がビジネスの一つとして成り立っていた。
もちろん正規の薬も販売されているが深夜でこういう薬局で風邪薬を購入する目的で行くとはほどんどいません。
現代ではすこし変わりましたが店主に聞いてみたら昔の歴史などについていろいろ教えてくれるかも?
教えてくれたお礼になにか買ってくのもいいのかもしなません。きっと元気になれます。