ブロックチェーン技術を且つ投資た不動産取引プラットフォームであるPropyにて、今年4月にブロックチェーンで記録された2件の不動産取引が日本で完了した事を発表しました。
この2つ物件は北海道にニセコであると伝えられています。
北海道の物件を購入したのは、香港の投資家グループと言われています。
Propyのプラットフォームにて最大25%の手数料を節約することができ、売り手、買い手、代理人、弁護士を含む、すべての当事者間でのコミュニケーションを可能にするための戦略的機能が備えられているとの事で、国際的な取引に最適、さらに安全かつ確実に不動産取引を行うことができると説明されています。
最大25%の手数料を節約することができるとはとても魅力的で、さらに日本人も今後このプラットフォームを利用するかもしれません。
さらに驚いたのが、ビットコインなどの仮想通貨を含む数十種類の通貨を使用できるとの事で、今後仮想通貨で購入する方も出てくると考えられます。
海外の物件に興味がある方はチェックしてもいいかと思います。