リップル社の広告がグーグルに再び掲載していたことが明らかとなりました。
その広告にはメキシコやフィリピン、素早く、低コストな送金をと書かれています。
グーグルは、去年の6月からICOや取引所を含む仮想通貨関連広告を禁止していましたが、同年10月からポリシーが変更され、今後再び仮想通貨関連広告が出てきたそうです。
グーグルも仮想通貨の勢いには抵抗できない状況なっている感じがします。