今日のランチは牡蠣ごはんです。
動画を再生しながら本文をお読みください。
牡蠣若手の会の、牡蠣飯の素(かきめしのもと)1400円(税込み)です。
牡蠣若手の会のウェブサイトはこちら。
7月8日に行われた NEOのイベントで購入しました。
ツイッターに上げた写真は商品名や食べ方が印刷された白い紙が写っていますが、この紙で右側の茶色い牡蠣飯の素のパックがくるんであります。
買ってからずいぶん日にちが経ってしまいましたが、いろいろと都合がありなかなか食べる機会がなく、やっと今日食べられます。
ちなみにごはんはササニシキのMATOBAさんのDDPオリジナル米 3合(0.01 ETH)です。
ササニシキのMATOBAのウェブサイトはこちら。
DDP(Dreamin' Divers Project)のツイッターアカウントはこちら。
食べる前に作り方をよく読みます。
1. 炊飯器に水で研いだ米を2合
2. ザルをフィルターにして出汁醤油のみを炊飯器に入れる。2合の目盛りまで水を足す。
3. 炊飯器でふつうに炊く。炊きあがったら取っておいた牡蠣をご飯の上に載せ、フタをして5分ほど蒸らす
4. できあがった牡蠣飯を食べる
ポイントは、パックにはいっている牡蠣飯の素の汁だけを炊飯器にいれてご飯を炊くところです。
作り方にそって牡蠣飯の素の汁だけを追加してご飯を炊き、炊きあがったあとに牡蠣をいれて蒸します。
1時間もたたないうちに完成したので、さっそくいただきます。
お茶碗に牡蠣飯をよそい、食べます。
うーん、牡蠣の味と香りが素晴らしい!
ご飯を炊いているときからよい香りがしていましたが、実際に口にいれるとくちの中が牡蠣と醤油のよい香りがいっぱいに広がります。
大きな牡蠣がぷりぷりとしています。
牡蠣飯の出汁が染み通ったごはんがたいへんおいしいです。
もりもりと食べられます。
調子に乗っておかわりしていたらおなかがいっぱいになってしまいました。
残りはまたゆっくり食べたいと思います。
たいへんおいしい牡蠣飯で満腹になった日曜日のランチタイムでした。ごちそうさまでした。
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