近所に無数にあるスパーマーケット。
厳しい主婦の目にさらされながらも今日まで生き残っているからには、どの店舗にも必ず存在価値があるはずです。そして、各スーパーマーケットの店舗を見ると意外と商品の値段、ラインナップ、特徴に違いがあることが分かってきます。
今回は実際に行ってみたスーパーマーケットの長所短所を書いていきたいと思います。
日々の生活に必要なものが大体買えて、値段もそれなり。特徴がないことが特徴。
1つの店舗で買いたいものが大体揃うので便利。
無難なスーパーを目指していると思われるので、激安商品を狙うのには不向き。
他のスーパーとの比較で基準にするのに最適。
最小限の面積で最小限の品数の商品をひたすら同じ値段で売るスーパー。
オリジナルブランド商品も有り。
オリジナルブランドに限らず、仕入れている商品の価格帯が全体的に安め。
また、商品のラインナップがほとんど変化しない。
そのことと因果関係は不明だが、客層が高年齢層に寄っている傾向がある。
商品ラインナップは生鮮食料品が少な目なスーパー+ホームセンターといった感じだが、飲み物、特に賞味期限切れ間近OR季節外れの物が超激安で売っているのが特徴。
飲み物以外の商品の値段はそうでもない。