こんにちは!はるきんぐです(ˊᗜˋ*)先日Twitterを浮遊していると、XRPインフルエンサーがBTRについて見解を述べている記事を発見しました。
拝見するとBTRホルダーとして共感できる部分が多々ありましたので、和訳してご紹介したいと思います。(Google先生を使って和訳します。)英文は省略します(結構ガッツリ書かれており、記事が長くなりそうなので^^;)
私は長期間(2014年から)XRPを支持していますが、それ以来、興味を引く暗号資産はありませんでした。今日はBitrueのBTRオファリングについて私の見解を述べ、なぜ私が最終的にこのプロジェクト参加を決めたかを説明したいと思います。かなり多くのXRPコミュニティメンバーが関わっていると思うので、この記事が役に立つことを願っています。
TplusZeroさんは2014年からXRPを支持しているそうです。古参リップラーですね!そして、これまでXRPしか支持していなかった方が なぜBTRを保有するに至ったか、大変興味が湧きました。私もBTRに出会うまでXRPオンリーだったので。
BTRはいわゆるプラットフォームトークンです。それは"Bitrue"という暗号資産取引所によって発行されました。初期はERC-20トークンですが、最終的にはXRPレジャーに移行されます。BTRはBitrueのプラットフォームに一定のメリット(詳細は後述)を付与するように構成されています。最大1,000,000,000のトークンで、様々な株主と利害関係者に分配されます。公募は2019年6月6日に終了しました。トークンは6月30日トレード開始予定です。
BTRがERC-20トークンなのは知っていましたが、後にXRPLに移行する考えがあるのは知りませんでした。そこでBitrueコミュニティの会話を振り返ってみると。公式から『今は出来ないけど、今後XRPLに移行できると確信している』との発言が確認できました。(ソースは非公開とさせて下さい)
英文が長いので要約します。
2000以上ある暗号資産から、実用性に基づく持続可能な方法で成功する暗号資産を見つけるの困難です。プラットフォームトークンの良いところは、暗号資産取引所は機能的なビジネスモデルを持っている事です。プラットフォームトークンに付随する利点は、ホルダーにとって価値あるものです。この価値はトークン価格に反映されます。取引所が大きくなればなるほど流動性が高まり、市場参加者にとってより価値のあるものになり、取引手数料の削減や上場投票への要求が高まります。この好循環はBNBのようなプラットフォームトークンによってすでに実証されています。 Binanceが目覚ましい成長をしている間、BNBは0.15ドルからおよそ35ドルまで上昇しました。
つまり、取引所トークンは取引所のビジネスモデルのもと発行されるので、そもそも付加価値が高く、また取引所が大きくなればなるほどその価値が高まるという事でしょう。
ご存知の通り、バイナンスコイン(BNB)は200倍以上に高騰しました。BTRも価格高騰を期待してます(^^)
これも英文が長いので要約します。
私にとって、BTRは最も有望なプラットフォームトークンとして際立っています。Bitrueは初のXRP基軸取引所です。XRPはペイメントに優れるよう設計されました。 最もスケーラブルで処理するのに安くて速い分散型デジタル資産です。トレーダーはこれを理解しており、その流動性の高まりと広範囲でグローバルなアクセスからも恩恵を受けています
Bitrueは48のXRPペアを提供しており、XRP基軸を確立しています。現在、BitrueはCoinmarketcapの取引高ランキング68位です。 Bitrueは1年前に設立されました。
中略
今後、フィアットペアの追加やxRapid導入予定など、さまざまな成長の可能性があります。 Bitrueのビジョンは単なる取引所ではなく、幅広い金融サービスプラットフォームになることです。 BTRにとって非常に良いことかもしれません。
Bitureベタ褒めしてますね(*^^*)私も同感です。開設1年未満で取引高ランキング68位(6/15時点は77位)は凄いと思います!ちなみに国内取引所のランキングは以下の通りです🤣
BTRを購入して保有することで、Bitrueユーザーは取引手数料の割引、新しい暗号資産導入の投票、より高い預金金利(PowerPiggy)を享受できます。また、Bitureは四半期収益の20%をBTRの買い戻しに使用することを約束しています。
昨日、PowerPiggyの年利引き上げ率が公表されました。BTR保有額(USDT換算)に応じて最大年利10%引き上げされます。太っ腹ですね!
BTRの売り上げは非常に好調でした。最後の売り出しは3分で完売しました。それが本当に寛大に値段を付けられたかどうか見てみましょう。
プラットフォームトークンは通常、MV / Volで評価されます。 MVはトークンの市場価値(総供給量)であり、Volはその取引所の平均24時間調整済み取引量を示しています。Coinmarketcapによると、Bitrueの調整後24時間販売数量は現在4690万ドルです。これを現在の平均MV / Volの倍数と掛け合わせると、今日、BTRに対して178M$(1BTRあたり0.178$)の評価額が得られます。
Bitrueの提供が0.05$で値付けされたことを考えると、私は短期間でかなりの上昇を期待するでしょう 。
BTRは5月30日~6月5日でプレセール、6月6~6月29日で正式セールの予定でした。『最後の売り出しは3分で完売した』は6月6日23時(正式セール1日目の2回目)の事です。もともと6月29日まで期間を設けていましたが、たった1日で完売しました。それだけ注目された暗号資産ということですね!
そして、MV / Volで評価すると1BTR=0.178$になるとのこと。つまり、評価額は現時点で公開価格の3倍以上になるそう。トレード開始日が待ち遠しいですね(><)b(個人的には100倍くらい上昇してほしいですw)
取引所はハッキングされる可能性があります。いくつかの取引所は出口詐欺さえ行う。私はBTRに対する以下の主な危険因子を記述します。
・取引所ハッキング
・ 詐欺
・市場関連(暗号交換市場は競争が激しい)
・XRPに関する問題
問題は4つのリスクのうち少なくとも2つが突然の総損失につながる可能性があることです。Bitureに求めるkとおは、安定した取引量の増加、継続的なコミュニティの相互作用、規制業務および承認を示すことです。規制機関による自発的な監視に同意することは、かなり信頼を深めるでしょう。
リスクについてはBitrueだけではなく全ての取引所に当てはまると思います。ハッキング等の被害を受けた場合の対応として、Bitureは最大1億円相当の暗号資産を保障する事を公表しています。また、Power Piggyにデポジットしている暗号資産はマルチシグで管理されているため、ハッキングリスクが低いと考えています。このようにBitureは顧客の資産をしっかり管理し、有事が起こった場合は保障する体制を取っているので、私は安心してBitureに資産を預けています。
BTRは私のXRP保有総額のほんの一部になりますが、私は桁外れな収益を受け取るシナリオを描いています。将来を予測するのは難しいですが、私は初期投資の一部をある時点で取り出し、残りを長期(5年以上)保持する予定です。
私の場合、BTRで得た利益の一部を利確⇨XRPに変換し、残りのBTRは長期保有しようと考えています。BTRを全利確する事は無いと思います。
8.は免責事項なので割愛しますね。
文章ばかりで読みづらかったでしょうか(^^;)この記事を読み終えた私の感想としては「Biture&BTR期待が凄い!」でした。
私もXRP基軸取引所Bitureと高付加価値BTRに大変期待しています。BTRトレード開始は6月30日です。期待して待ちましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!