RedotPay が、日本でも使えるようになりました。
このアプリを使えば、暗号通貨の BTC / ETH / USDC / USDT を店舗の支払いに使えるVISA デビッドカード、そしてオンライン決済に使えるバーチャルカードが手に入ります。
ソニー銀行で、外貨支払いが可能になる Sony Bank WALLET というサービスがありますが、それの暗号通貨版とも言えるサービスです。
ちなみに提供しているのは香港の Red Dot Technology という企業で、知名度はないですが、VISAデビッドを使っているので VISA の審査は通った企業。
カードを使えるようにするには KYC (個人確認)が必要になるので、海外企業だと心配という方もいるでしょうが、そこはクリプト民なら海外の暗号資産取引所に口座を作る時も似たようなものではないかと。
現在、総額 100 万ドルの招待キャンペーンを実施中で、登録するだけで 5 ドルが貰えます。
暗号通貨の Giveaway トレンドを見ていると、ドルに連動して価値を定める暗号通貨 USDT の配布が増えているので、USDT を保有している人も多いのはないでしょうか。
今すぐ RedotPay を使わなくても、とりあえず登録して5ドルをゲットして、使い方を調べ出すぐらいでも良いと思います。
と言う訳で以下の手順を参考に、登録してみてください。
01. 招待URLから登録
https://url.hk/i/jp/t4vsp
02. 携帯電話番号/メールアドレスを入力
03. コードを取得を押す
04. 登録したSMSまたはメールアドレスへコードを入力
05. 今すぐ入手を押す
06. 管理画面(5ドル取得)
07. 右上の今すぐダウンロードへアクセス
08. スマホに合ったアプリをダウンロード
09. 登録した携帯電話番号/メールアドレスを入力
10. 次を押す
11. 登録したパスワードを入力
12. スマホ管理画面(5ドル分の円が表示)
登録だけで 5 ドルは貰えますが、実際に使うには、さらに利用者情報の登録、個人確認(KYC)を経て、さらにオンライン決済に使うならバーチャルカードの申請、店舗で使うならVISAデビッドカードの発行を依頼する必要があります。
ただし、支払い時には、手数料は発生します。
あと、為替レートの状況によっては、レートが悪い場合もあるかもしれません。
しかし、暗号資産取引所で暗号資産を売却して円にして、さらに自身のカード引き落とし銀行口座へ振り込むという手間を考えると、暗号通貨のまま持っておき、必要なタイミングで手数料だけ払って決済できるのは便利だと感じる人もいるはず。
特にクレジットカードと違ってデビッドカードなので、手持ち以上の支払いはできないので、買い過ぎる問題もありません。
しかも、維持費はゼロ。
とりあえず登録しておき、5ドルだけ貰っておくというのもありです。
最後まで読んだ人は、かなり RedotPay のことが興味があるはず。
そんな人はキャンペーン中に以下のURLより登録して、5ドルをゲットしてみてください。