さてさていよいよ Javascript 画像を処理するプログラム その③です。
4章は今回で終わりそう(⌒∇⌒)うん(⌒∇⌒)
今度はJSファイルを作成していきます。
JSファイルとしてHTMLファイルと分離させることで何度も入力する必要がなくなるわけです。
前に記述したindex.html(この場合sab.html)からこのプログラムを切り取り、新しくTeraPadに貼り付けて script.js と名前を付けてJavaScriptファイルで保存します。
htmlファイルのほうはこのように編集www
起動してみますwww
こんな感じになります。
下のほうも見ていきますwww
となりますねwww
プログラムの説明
onload=setInterval('fom()',2000)
Webページの読み込みが完了したら2秒ごとに画像を変更するという
前にも説明したかな?
<script type="text/javascript" src="script.js">
</script>
src属性でJSファイルのURLを設定。
htmlファイルと分離させJavaScriptのプログラムを認識させる。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BYマんタ
次回はいよいよ文字列の処理や~~~~~~~~~~~