今回はMathクラスのメソッドを使うというところから。
あと、前回書き忘れていたところがあったので追加してあるのでこちらをご覧ください。
java chapter5 基本ライブラリ①
Mathクラスのメソッドを使う
double u = Math.log(5.0);
System.out.println("5.0の自然対数="+u);
double v = Math.cos(45);
System.out.println("角度45のコサインを返す="+v);
double w = Math.sin(45);
System.out.println("角度45のサインを返す="+w);
double t = Math.tan(45);
System.out.println("角度45のタンジェントを返す="+t);
double s = Math.random();
System.out.println("乱数="+s);
チョット見にくいので貼り付けておきますwww
また、簡単に書く方法があります。
次のように()内に書く方法です。
割と見やすくなりましたねwww
ここまででMathクラスの説明は終了です。
次にInputクラスのメソッドについて
Inputクラスのメソッド
まずは、新しいパッケージを作っておきます(名前は好きなようにwww)
Eclipseでもコピー&ペースト
Eclipseのパッケージエクスプローラは、Windowsのエクスプローラのように使用できる。
エクスプローラからEclipseへコピー&ペーストできるだけでなくその逆も可能。
パッケージエクスプローラ上では、あるプロジェクトから他のプロジェクトやパッケージに、ファイルをコピー、移動、削除ができます。
プロジェクト自体のコピーも可能。
操作はWindowsエクスプローラと全く同じで右ボタンで対象をクリック、コピーや貼り付けなどの操作を選ぶだけ。
さらに、リファクタリング機能はパッケージ名、プログラム名などをあとから変更するときなどあらゆる訂正に利用できる。
InputクラスのAPI
これがInputクラスのAPI一覧です。
次回InputクラスのAPIを試していくところからはじめていきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BY マンタ