先日放送されたビットコイナー反省会のダークサイド放送は見ましたか?
最初の視聴者投稿は「千のネムになって」という投稿でした。
(投稿内容:動画7分付近)
♬わたしの~ザイフの~ま~え~で泣かないでください~♬
最初から思わず笑ってしまったのですが、私が気になったのは次の投稿です。
以下、放送での投稿者からの投稿内容
(投稿内容:動画33分付近から)
草コインに嵌め込まれました。
ICOから3年間見てきましたが、もう許せません。
プロダクトを変えろ、過疎っているんだよ。現実を見ろ!
プロダクトの価値がトークンの価値と言っていますが、価格はもう100分の1になっている。そのコインの運営はトークンの価格を上げる努力もしてない。「プレセールはやっていない」と言ってたいのに、裏で支援してくれた人に対してICOの10分の1の価格でトークンを売っていたらしい。それはプレセールだ!
トークンを4億円分売り捌いたのにもかかわらず、トークンの価格を上げる施策をしていない。トークン、トークンほざくくせに法定通貨でサウナに入ってエンジョイしている場合ではない。
草コインに対する不満はどれも似たようなものになりがちですが、なんとなく「ICOで4億円分売り捌いた」という部分はALISと共通点があったので気になりました。