世界中の子供を笑顔にする魔法の言葉「ウンコ」
その事実が広がった数年後うんこドリルが日本を席捲した。
日本では、古くは幼少の織田信長がウンコを必殺技として、ぶつけていた事が皮切りに、その後兵器としての活用がされていた。
囲炉裏の床下にすり鉢状の穴を掘り、これに、土、蚕糞、鶏糞、藁、枯草などを交互に積重ねた後、おしっこを大量にかけて、土をかぶせて発酵させます。
寒い冬は囲炉裏の余熱で温めながら、年1回くらい混ぜ返して、5〜6年発酵させます。すると微生物がおしっこの成分の尿素をアンモニア→亜硝酸→硝酸と変化させて硝酸を含む塩硝土ができます。
これとカリウムを含む灰汁と煮ることで、火薬の原料「硝酸カリウム」ができるのです。
また、近年では、エコから自作便器が流行してる様で、ウンコと小便を分けると臭くないらしい。
人類発祥の地とされるアフリカでは、ウンコに金メッキする文化があり、その偉大さは、私達のコンディションシグナルとして色等で識別する事ができる。
占いでは、ウンコ小便ともに、金運の吉兆を示すが、漏らす夢は悪いらしい。
また、水洗便所では、和式の時代、巻き糞に挑戦し破れた者が多く、その羨望からドクタースランプあられちゃんが流行した。
現代、洋式水洗便所では、お尻を洗うウォッシュレットの使い方を知らず、お尻を動かしてる層が多数いる。ボタンをもう一度押せばよいだけなのに。
垂れ尻の原因解消には、和式がよいとされるが、和式が全滅した状況なので肛門運動をして、美尻を維持する密かな動きがあるのだとだけ最後にお伝えしよう。