来年11月23日に第三次世界大戦が勃発。
でも、今年の11月23日「魔の水曜日」に巨大地震発生&列島分断
実は、既にハレー彗星やノストラム大予言時に人類は滅んでいて、コンピューターの中のバーチャル空間で人類は生きてるリロード世界なのかもしれない。今度はデフラグ?何故なら、量子は人が見てないと、違う動きをしているのだから。
予言は本気で信じる人が多ければ、起きるもの。何故ならば狂信者が実現しようと行動するからだと言われています。
現実的には、第三次世界大戦は既に始まっていてるという見方も出来き、崩壊しなかった文明は世界史の中には存在しません。
ひとつなぎの大陸があり、アフリカが人類の祖であった時代から、ネアンデルタール人との数少ない混血の日本人が栄え衰えた現在。世界人口80億人の内、適正人口は10分の1以下とも言われ、食料危機は確実視されてる中で、素粒子実験は繰り返され、反物質によりブラックホールが出来き地球消滅したり、数多くのロケットで大気の層の穴が戻らなくなり、水素が地球外に放出され、空気の構成が変わり生物が滅びるなど、腐る程の世紀末説は存在します。
ファティマ予言を追えば、EUから東で、ちゃんと戦争は起きました。
地獄は、地底でなく天界にあり、もし、あの世があるならば、東か西か行けば天国があるらしいです。ラピュタは日本より東にあるらしいので、東か!?
現実に巨大地震兵器も大津波兵器も存在してるらしいし、そして核戦争の8時間後には人類は崩壊してるらしいので、誰かが本気になれば直ぐに滅んじゃいます。
絨毯爆撃でも、生き残る奴は生きるし、気にしても仕方ない。
「深い陰が覆う(死の谷)谷を歩んでも,何も悪いものを恐れない。あなたが共にいてくださるから。あなたの棒(鞭)とつえによって安心できる」聖書詩編 23:4
下ネタか?