大学の人間関係論を履修すると、
女性の性欲の目覚めは、産まれて直ぐ説とメンス説がある事を学びました。
歴史的には性交は12歳位が普通だった様ですが、現代では早期の性交はヒトパピローマウィルスにより、子宮頸がんになるリスクが増す事により、18歳前後とされ、法も近い数字です。独断と偏見では、高二の夏明けに、女性が茶髪になる事が多い事から、高二の夏以降は理想の女性とは巡り合う可能性が激減するでしょう。
35歳以上になると高齢出産となり、閉経になると性交痛が発生する様で、早いと20代の閉経もあるらしいですが、ギネスでは57歳が正常分娩、70歳のお婆ちゃんの出産もあります。
売春は今、日本では犯罪とされ、未成年は猶更ですが、愛してるとなると話は別になり売春や淫行は恋愛になりグレーで、昨今では、18歳現役女子高生AVが合法かが国会で議論になりました。
男の浮気が許容され女性は否定される文化が多いのは、戦争による男性の減少と、子供からは両親に血のつながりができますが、女性の浮気は成立しない事によると思います。
平和になると、女性の方が立場が高くなり、少子化が進みます。
また、歴史的に女性が頂点に君臨すると気性の偏りが激しい為、国が亡んだり(茶々、クレオパトラ)、残虐行為に及んだり(則武天)する事があります。
『女性の為に』というスローガンに踊らされた日本では、毎年小学生の将来の夢に「お母さん」が入ってたのに昨今では見ず子供たちの羨望は失われ、儒教思想は崩れ、3食昼寝付きの専業主婦社会を失い過酷な共働きを強いられました。
女性の敵は女性。
女性は男性より脳梁が太く、伝達速度が速い為、感情的で口撃力が勝ります。故に社交的でもあり、犯罪者の収監される人数は、男性に比べびっくりする程少ない。10分の1位。
浮気は、男性3年、女性7年と言われ、愛を言う感情は2年しか続かないのだと心理学ではされています。
女性の眉の太さで、経済状況が分かるといわれ、細ければ好景気、太ければ不景気。
また男性の好みも、不景気だとぽっちゃり系、好景気だとスレンダー系に傾くとされています。
美人薄命という言葉は、美人が薄命ではなく、実際は、美人と付き合うと男性が短命になる事が証明されています。
既婚者の平均寿命に比べ、女性は長く、男性は極端に短い事から、女性がいないと男性は生きてけないとも言えます。
内面は、DI比、指の長さから女性っぽいか男性っぽい性格かを判断できるとされています。元々人間は女性で、DNAでデザインピーポーしなくとも食べ物やSEXで操作できるらしいです。
女の子を生みたい場合は、オーガズム(快感の絶頂)に達しない
・・・・。なるほど。
また不妊の確率は、短小の率と酷似している。
心理学を使った女性の口説き方の大半はイケメン限定であり、催眠術も嫌な事にはかからないとされていて、「女心と秋の空」の様に日に7度性格が変わるそうです。
デートは黙認知により、夜景の綺麗な場所などキラキラした場所へ誘うのは、目をキラキラ反射でさせ、脳を恋してると誤認させるためだと言われています。
下着は駄目で、水着はよく、上乳はよくて、横下乳ダメ。子供や老女になれば全裸すら気にしない。医者ならOK。「カワイイ」「可哀想」と言いながら残虐に生き物を喰らう。合理的理解に苦しむ行動をし、既婚者男性の大半は妻の影に怯えている事から、悪魔に例えられる事が多い。
1) Girl = Time X Money (女性には時間と金がかかる)
2) Time = Money(時は金なり)
3) Evil= money X money(金は諸悪の根源Money is the root of all evil.)
Girl = Evil (Q.E.D)
(女性は悪魔である 証明終)
ニーチェやソクラテスなどは、畏怖と畏敬の念を、
「結婚しなさい。 もし良い妻を持てば幸せになるだろう。 もし悪い妻を持てば哲学者になるだろう。」
と評している。
私達健常者男性の100%が女性の胸を観る統計がなされていて、上腕の中央に乳首がある事が正常で、一度乳腺が切れて垂れてしまうと生涯戻らないとされ、埼玉貧乳問題が勃発し数年で最下位から外れた事から、豊胸手術による胸部爆発の死亡も懸念される。米国女優を始め乳首を見せる為の偽乳首がある事に驚かされる。
偽装による男性被害は計り知れない。
イエローキャブ が巨乳ブームを起こす前は貧乳が美徳とされていて日本の失われた○○年のスタグフレーションの深刻さが伺える。
またセクハラという憲法違反の概念は、女性議員討論を聞いていて、自分がセクハラされなかった怒りが形になったのだと感じさせられた。
スタイルの良い女性ほど露出する傾向があり、男性の筋肉美をひけらかす傾向に似ている。
ファンデーションは恐ろしく高性能で、皺やシミを隠し、Cゾーンの衰えを感じさせない。AYUから本格化が始まった詐欺メイクは芸術の域に達する程。
病的に美しさの虜になってしまうと、あばら骨を抜いたり極限まで達し、過食症や摂食障害を引き起こす精神障害、朝ションを飲んだり、縄を腹に巻いたり、精液を飲んだり、ヒアルロン酸注射や、美容点滴の軽いものから、自分でサラダ油を顔面に注射したりの異常行動。
胎盤(プラセンタ)や人幹細胞を顔に塗ったり、まぁ、動物の小便(じゃ香)や核物質を塗りたくってた(キューリー)時代よりはマシか。
※ムスク=じゃ香=鹿などの小便。
今は鶏卵バイオリアクターを用いたタンパク質製造技術などが台頭し安価でイロイロな美容が台頭している。
本来、男性を発情させ子供の育児に使う為の胸が、自己顕示欲に向かってる社会で、子育てした事のない動物が、育児放棄するのと同じ現象が起きていて、近親相姦も増加している。
遺伝子が近い程、汗が臭く感じ親離れが始まるはずだが、核家族化で何かが狂い始めてるのかもしれない。
戦前、隔離された地域では、近親相姦が行われ、長男以外は人間として扱われず、感情を持たなかったらしい。間引きも頻繁に行われていた。
58問題(※80歳の老人が50代のニートを養う)も深刻な様だ。
同性同士の集団は殺伐するとされ、異性が入る事で和むとされいる。