どちらを選んでも進むんです。
物語りに対する選択肢。
でも、あえて選択してEnterを押すからこそ、そこに考える余地が生まれる。
どちらが良いか?
考える。
それは、他人事から自分事に置き換えるプロセスです。
だから、物語りに深く没頭出来る。
いつの間にか、プレイヤーから、物語りの主人公になっているわけですよ。
ノベル部分が莫大でも、プレイヤーが取り残されない。
こういうやり方があるのかと。
しかも、話しが良い。
全力で作られた作品だからこそ、頭はフル回転になります。
ちゃんと、fateしてるじゃん!
FGOが想像以上に重厚で、はまってました。
2日間、6時間。
ずっと集中してましたよ。