お疲れ様です。
初めて吸ったタバコは「hi-lite」。
友人と一緒に初購入する際、何にしようか迷った結果、「hideto」っぽいからという理由で決めたのを覚えております。
その後はずっとキャメルでした。
東日本大震災の影響で、販売が終了してからは、特に銘柄へのこだわりは無くなりました。
・・・と、この記事を作成しながらしら調べていたら、
2018年6月、7年ぶりに国内生産商品として「キャメル・ライト・ボックス」と「キャメル・メンソール・ライト・ボックス」の発売を開始している事を知りました。。。
あとで、探しに行きます♪
こんな感じで、私は喫煙者なんです。
しかしながら、一般的な喫煙者のように毎日吸う事は無いです。
誰かが吸ってる時、タバコミュニケーション的な感じや、飲み会、麻雀、パチンコ等の際には吸います。
家では吸わないですし、タイミングが合わないと1,2週間吸わない時もあります。
タバコが無いとイライラするとか、喫煙場所が気になるとかはほぼ無いので、あまり依存はしてないのかなと思います。
周囲の人からは、それならやめたら?とよくよく言われるのですが、そうでは無いのです。
タバコが好きなんです。
だから時々必要になるのです。
ラーメンが好きだからって毎日食べる人、そんなにいないですよね?
そんな感じです。
仮想通貨ビットコインでタバコが買える
来年1月1日から、フランスのタバコ小売店にて、ビットコイン・クーポンの販売を開始する計画が明らかになりました。
フランス中央銀行は一切同意をしていないと発表しているようですね。
今回の件が、最終的にどうなるかは分かりませんが、こういった動きがドンドン増え、暗号通貨が使われるのが当たり前になるくらい、わざわざ記事になる事が無くなるくらいになって欲しいと思います。
もし、日本国内でタバコを購入する際、暗号通貨が使えるとしたら、、、
おそらく私は使いません。日本円で購入します。
暗号通貨で買った方が安い等、メリットがあれば検討しますが、現状わざわざ日本円を使わない理由が無いですね。
しかしながら、もし、フランスを含めた日本円が使え無い国で、タバコを購入するのに暗号通貨が使えるとしたら、私は使うかもしれません。
暗号通貨の価値のひとつである、支払い機能。
2020年、オリンピックの年。
多くの方が、海外から日本にきます。
その時に、今よりもっともっと暗号通貨の使い易い日本になっている事を願っております。
のらりくらりやってきます( ´∀`)v