Tensorflowでディープラーニングのサンプルコードを実行する為にGoogle Colaboratoryの環境で色々テストして見ました。
-Tensorflow のバージョン表示
!pip show tensorflow
Name: tensorflow
Version: 1.13.1
Summary: TensorFlow is an open source machine learning framework for everyone.
Home-page: https://www.tensorflow.org/
Author: Google Inc.
Author-email: opensource@google.com
License: Apache 2.0
Location: /usr/local/lib/python3.6/dist-packages
Requires: wheel, numpy, tensorflow-estimator, gast, keras-applications, protobuf, grpcio, keras-preprocessing, six, tensorboard, termcolor, astor, absl-py
Required-by: stable-baselines, magenta, fancyimpute
-Tensorflowの実行
import tensorflow as tf
input1 = tf.ones((2, 3))
input2 = tf.reshape(tf.range(1, 7, dtype=tf.float32), (2, 3))
output = input1 + input2
with tf.Session():
result = output.eval()
result
-GPUの設定
「ファイル」から「Python3の新しいノートブック」を選択。
しばらくすると読み込むので、上部の"Untitled0.ipynb"というタイトルをクリックして好きな名前に変更する。
ランタイム➡️ランタイムのタイプを変更➡︎ハードウェアアクセラレータをNoneからGPUへ変更➡︎保存を押す
挿入➡︎セクションヘッダーセルを選択
挿入➡︎コードセルを選択
-Google Driveをマウントする
以下のコードを実行
from google.colab import drive
drive.mount('/content/drive')
➡︎実行するとリンクが出てくるのでアクセスし
次にGoogle Driveのアカウント認証の選択をするので選択しサインインする。
認証コードが出てくるので認証コードの空欄にコピーペースト
"Mounted at /content/drive"と表示されればマウントされている。
ALISは画像投稿の+アイコンが見えてなくて画像投稿に手間取りました。
実行コードとかの色を変えたり専用のフォームで表示させたりするQiitaにもある機能はどんどん追加して欲しいのですがDappsのフロントエンドはこれまでのウェブアプリと違って難しかったりするんですかね?
これまでQiitaに記事を投稿してきましたがあちらの中央集権的なエンジニアに辟易したので今後はこちらに投稿させて頂きます。
よろしくお願いします。