この記事は暗号資産のプロジェクトのひとつTENSETについての記事です。
TENSETが提供するインフィニティというプロジェクトに参加し、トークンや資産の増減について記録しています。
(詳しくはコチラ↓)
では早速エアドロップまとめです。
エアドロップ実績(11週目の結果)
ではここからは11週目のエアドロップ実績を見てみようと思います。
ロック中のトークンは合計で43,000 10SETです。
結果は、開始から合計3303.9$分がエアドロップされました。
先週までの合計が2489.0$だったので814.9$(32.7%)の増加です。
以下に一週間分の推移やその頃にあったアナウンスと一緒にまとめます。
今週は年の瀬ということもあり、ニュースは少な目です。
内訳(2021/12/16~12/22まで)
・特になし
・特になし
・特になし
・特になし
・vEmpire DDAOがダイヤモンドスポンサーとして参加
・ GEMに参加するためのサブスク費用(10SETトークン)が増加
3000→3250→3500(いまここ)→3750→4000→終了
1週間毎に250 10SETずつ必要になり、MAXで4000トークンが必要になります
現在3$を越える価格を推移しているの、3$×3500トークン×115円なので120万以上必要になります。
・10SET関連銘柄のエバードームについてのアップデート
トークンの割り当てについての発表がありました。
GEMにサブスクしている場合は、全体の5%の供給割り当てがあるようです。
一人当たり500〜600$分のトークン購入の権利が割り当てられると予想されています。
現時点での評価
・インフィニティについては順調なので特に言うことなし
・あるとしたらダイヤモンスポンサーのクリプトファンタジーがコケないか心配
・年末で暗号資産界隈の相場が減っているにもかかわらず、資産の増加率がUPしているのは心強い
年末から年明けにかけての価格の推移は以下の通り。
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年末の利損確定の影響も大きくなく推移している感じですね!
他の暗号資産プロジェクトと比べると、ファンダの使い方が上手く機能している感じがあります。
常に何かを匂わせて、バイバックも時期を隠し続けて控えています。
それでおいてバーンは続いており、さらにそれとは別に何かあったときのためのスーパーバイバックも用意してあります。
事実売りを避けるためにかなり入念に戦略を組んでいるように感じます。
インフルエンサーにも徐々に注目されてきていることもあり、来年の成長にも期待ができそうです。
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