の続き…。
前編ではウィトゲンシュタインが考える言語について書きました。
彼は、客観的事実を切り取ることができる科学的言語の方がより重要であると考えていました。
今回は科学的言語と対をなす日常言語について、彼の考えをまとめていきます。
科学的言語から日常言語へ