以前、ヘンプ(大麻)から作られているプロテインを常用している旨の記事を書きました。
もちろん今も変わらず使っています。
しかしまぁタイミングが良いのか悪いのか、この時期に実施する小学校の薬物乱用防止教室にて、自分の話が出たそうです。
正確には、自分が教えている生徒の一人が
「大麻のプロテインを飲んでる先生がいるんですが大丈夫なんですか?」
と聞いたそうです。
良く質問した!
疑問をぶつけることはいいことだ!
(でも何でその事を知ってるんだ…?)
乱用防止教室の先生は
「それはいけませんね」
と大麻の危険性を説いていたそうです。
立場上麻薬の危険性について伝えなければならないので、どう転んでも批判するしかなかったでしょう。
仕事をやり遂げて立派ですね。
子供達も色んなことを知れたと喜んでいました。
ただ問題は、私の誤解が何ひとつ解けていないこと。
このままでは大麻を常習するやべー奴で終わってしまいます。
さてどうやって誤解を解きましょうか…。