の続き…。
ルーカス教授職に就いたニュートン。
世紀の発見に繋がる研究成果の執筆をはじめた彼ですが、ある時からぱったりと研究を止め、神学や錬金術の研究に没頭します。
そんな自然科学の世界から身を引いたかに思えた彼の前にある人物が現れます。
後にハレー彗星にその名を残すことになるエドモンド・ハレーです。
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