【英語】I should've done it.のシチュエーション

この記事は動画で学んだ英語を参考に、シチュエーションを画像（映像）を使ってイメージするための記事です。

今回のシチュエーションは…

【しとけばよかった…。】

I should've done it.

アイ　シュ（ル）ヴ　ドゥニット。

（ル）はﾄﾞｩとルの間っぽい発音ですね。

やるべきことを放置してしまって、後で痛い目を見たときなどに使えますね。

【見とけば良かった。】

I should've watched it.

アイ　シュ（ル）ヴ　ワッチディト。

面白いテレビ番組などを見逃してしまい、友達との話についていけなかったときなども使えますね。

should'veの後を過去分詞にしておけば、

「（過去分詞）すりゃよかった～」

になるので便利です。

それとは逆に、

【しなきゃよかった】

は

I shouldn't have done it.

アイ　シュ（ル）ヌヴ　ドゥニット。

shouldn'tとhaveを一緒に発音する練習をしておけば、相手が話していた時に聞き取りやすいです。

いたずらがバレたときやスポーツで反則を取られたときなどにうってつけですね。