こんにちは。
今日は、ツイート歴4年(活動は3年)間のオイラが感じたことを綴ります。
別にフォロワーを多くしたって、それで直接、お金が入るワケじゃありませんよね。
ましてや相互フォローというのは、インフルエンサーとは異なります。
単なる趣味です、ジコマンです、息抜きです。
それでも、コツコツ10万人超まで増やしてきました。
相互フォローといっても、一応、企業秘密みたいな、コツはありました。
また、それを通じていろんな空気、潮目を感じるような心の成長もあります。
ある意味、これまでのTwitterは終わったなとさえ感じました。
これはワタクシだけに限ったことではありません。
ベンチマークをしてる他の主要な方も同様の傾向です。
しかもこの傾向は自分のようなやり方で、増えまくいってた人ほど顕著です。
再度、書きます。
フォロワーが減ったって、別に収益に増減があるワケじゃありません。
ただ、フォロワー増に何となく面白みを思っていた自分には魅力が減りましたね。
自分の場合、昔は、たった週3回くらいのツイートでも十分実感がありました。
Twitterはこの4年間振り返っても何度も仕様が変わってきました。
あと無料のフォロワー整理に役立つソフトの仕様も変わってきました。
でも、今回は、Twitter側で抜本的に戦略が変わったのを感じます。
思い当たるフシはいくつかあります。
また、それはワタクシ自身の当初、抱いた願望とも一致している勘があります。
この辺は皆さんの方が詳しいでしょうからワタクシごときがあまり書きません。
一応、おさらいすると
コレって割と自分がTwitter没入期の願望イメージに近いんですよね。
ユーザーはフォロワーが「いいね」って共感してくれるTweetを提供してますよね。
ちょうどそれはYoutubeにおけるコンテンツと同様に置き換えられます。
そのTweetに広告をぶらさげれば、報酬をユーザーに分配できたはずです。
Twitterは今では動画だって投稿できます。
そんな中、単にフォロワー数目当ての変な輩を抑えたい、無秩序を避けたい、そんな感じかな?