

唐突な表題ですが、色々考えた結果、自分はそれしか無いという結果に至りました。
そう思った理由ですが、何においてもALISトークンの総発行枚数です。
おさらいになりますが、ALISトークンの総発行枚数:75,200,000です。
今後、LDC(ライブドアコイン)がIEOで上場すると思いますが、巨大な経済圏を考えると発行枚数は10-100億枚と予想します。そう考えた時に、10億なら1-5ドル/トークン、100億枚なら0.1-0.5ドル/トークン(上場時で)と予想(凄くプラスに考えて)
発行枚数10億枚の場合、ALISトークンを1対1で交換すると1-5ドル
発行枚数100億枚の場合、ALISトークンを1対1で交換すると0.1-0.5ドル
上記価格は海外のTire1の取引所に有望な銘柄が上場した時の価格を参考にしました。
例えば、直近で代表的な10億枚だと、ACA、GLMR、HFT、APTなどがあります。
100億枚だと、鳴物入りの有望通貨でも1ドルは厳しい感じです。
LDCとALISを1対1で交換可能となった場合、1ドル(130円)以上であれば良いかもしれませんが、数十円とかだとあまり嬉しくありませんね。理由としては、2つあり
1つ目は、ALIS自身の価値が無く、LDC次第でありということ。
2つ目は、上場を諦めていること
よって、自分的には、やはりALISは上場するしか無いという結論に至りました。
ここから下は、ライブドアが動き出すのか?という事についてです。
まず、3月中のIEOの可能性はかなり低いと思います。
税制改正実施後の4月〜5月の決算報告までが可能性大です。
理由としては、前回2/14の決算報告の最後に瓜生社長が、次回の本決算報告までに複数の策があると話されて、さらに楽しみにしていてくださいと明言されています。
旧ALIS運営から2/14のミンカブ決算報告の後に、ALIS.toとALISトークンの継続保証のアナウンスもありましたので、今更ALISトークン排除の可能性は低いと思いますが、どういう形で価値を生み出してくれるのか?
楽しみと不安の両方が錯綜しています。
※個人的な意見になりますが、ALIS運営のアナウンスはミンカブ公式のアナウンスでもあるので、大丈夫だと思います。
最後に、3/16のホリエモンモバイルでALISトークンが絡んでくるのではと期待しましたが、まさかのフィナンシェ絡みだったのは大変残念でした。また、少なからず期待させてしまって、皆様大変申し訳ございませんでした。
4月から次回の決算報告までに何かある事を期待しましょう!
心の声、
ALISさん遅いよ!
もう良い加減結果出してよ!
もうみんな待つの限界だよ!!
人生賭けている人もいるんだからさ、お願いしますよ!










