ALISは悲観しなくても大丈夫なのでは？

jony
2020/03/17 13:30

いつもALISで皆様の色々な記事を読ませて勉強させて頂いております。

自分は、あまり記事を書いてはいませんが、何気にICOからの古参です。

ICOからの参加者なので、取引所がどんどん無くなって行き、流動性も殆ど無く

現在の状態を見ていると寂しくはなりますが、悲観はしていません。

根拠は

以前のAMAの中で運営の方々がお話されておりました。

①現状、踏ん張り時、国内上場するためにも企業としての健全なキャッシュフローが必要であり、4月まではマネタイズに集中しますと宣言されております。

また、安さん、LISで皆様の色々な記事を読ませて勉強させて頂いております。

自分は、あまり記事を書いてはいませんが、何気にICOからの古参です。

ICOからの参加者なので、取引所がどんどん無くなって行き、流動性も殆ど無く

現在の状態を見ていると寂しくはなりますが、悲観はしていません。

根拠は

以前のAMAの中で運営の方々がお話されておりました。

①現状、踏ん張り時、国内上場するためにも企業としての健全なキャッシュフローが必要であり、4月まではマネタイズに集中しますと運営の方々が宣言されております。

マネタイズ→国内上場→流動性向上→多数のユーザー参加→良質な記事が増える

※恐らくマネタイズは今以上ではないでしょうが、引き続き一定で続いていくと思います。これは、悪いことではなく、人脈開拓が出来る事でチャンスが増えます。

②マネタイズで得たキャッシュを使ってエンジニアを雇える→ALISの機能UPに繋がるともお話されております。よってマネタイズ終了後ALISの質が上がると思われます。

③ALISは、マネタイズと同時にALISの用途範囲を広げています。AMAから５か月経過しようとしていますが、この間に色々な企業とのコラボ、協業を発表しております。恐らく今後も驚くような発表をしてくれると思います。楽しみですね！

④終わりに、苦言を呈しておられる方は、それだけ期待をしていると思われます。

最近運営はAMAをやらないのは、悪い状況ではないからです。以前、AMAが開催されていた時は、クリプトピア、コインエクスチェンジがGOX、閉鎖されるタイミングでした。多数あった、国内仮想通貨プロジェクトも解散及び終了しておりますが、我らがALISは生き残っております。あとは時期が来たら、大空に羽ばたくだけです！

2020年はALISからの吉報が来ることを待ちましょう！

P.S　下手くそな文面を最後までお読みいただき有難うございました。