この眼鏡をかけて周りを見渡し
視界に入った中で知らない物がある時
目で照準を合わせ「これ教えて」
と言うとレンズに答えを表示します
この眼鏡はAIが搭載されていて
調る物を見て声で教えてと伝えると
AIがその形を認識し自身の情報から
それが何か文字で教えてくれるのです
もし自身の中に情報が無ければ
ネットで検索して調べてくれて
それを文字で表示し必要であれば
画像もつけてくれます。
更に書かれてる文字を翻訳したり
相手の言葉を会話しながら翻訳して
スピーカーで自分に教えてくれたり
自分の言葉も翻訳して相手に伝えます
眼鏡にこの様な機能を搭載してる物は
以前にも販売されてましたが
モニターとしての役割しかなく
AIがついてない分機能が限られました
しかしこの眼鏡はAIを追加した事により
更に一歩先の眼鏡を完成させ使用用途を
人の生活の一部にさせる事が出来
スマホの様に使える眼鏡にしたのです
この眼鏡を作った企業はシンガポールの
ブリリアントラボと言う会社で
「日常生活を便利にする眼鏡」を目標に
開発されました。
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この眼鏡の重さはたったの40g程度で
見た物を認識する為のカメラや
音声対話の為のマイクやスピーカーが
組み込まれてます
レンズに表示される情報は
外側だと見えず自分しか見えない様に
特殊なレンズを使用してこのレンズは
度付きレンズにもする事が可能です
眼鏡のAIはノアと言う複数のAIを使う
専用アプリと常時ネットで繋がってて
表示される情報の精度を極限まで高め
最大限信頼できる物になってます
例えばある建物を見て情報を調べると
名称や建設日など詳細が表示され
外国語を見た時も翻訳してくれて
文字で表示してくれます
ケーキを見て今日は食べて良いのか
砂糖がどれだけ入ってかなど調べたり
その場で見たスニーカーの購入場所や
値段もすぐに表示してくれます
この眼鏡は1回の充電で1日中使用でき
色も黒とグレーと透明の3色を用意し
約5万2000円で予約販売されてるので
スマホより全然安く手に入ります
現在ちょっとした情報を調べるために
スマホを取り出し操作してましたが
この眼鏡なら手を使わず調べられ
まさに日常生活を便利にする物です