昨日ヘルニア治療の為病院に行き
低周波電気マッサージを受けた後
ツボ押しマッサージを受ける事になり
とても気持ち良くなってきた
電気マッサージは吸盤を背中につけ
機械が自動でやってくれるからその間
スマホを見たかったが精密医療機械が
そばにあるから見れずずっと寝てた
でも電気マッサージが気持ち良くて
本気で熟睡してしまい終わった時に
大きな音でブザーが鳴るのだけど
その音に驚いて飛び起きてしまう!
∑(*゚ェ゚*)ビクッ
次にツボ押しマッサージに案内され
男の人が来て背中と首と肩のと頭の
ツボを軽く押し始めたが力が弱くて
もっと強く押してくれるように頼んだ
すると男の人が「大丈夫ですか?」と
確認してきたので俺は「全然平気です
嫌な人を思い浮かべて日頃の恨みを
俺のツボにぶつけて」と伝えた
そしたら凄く力を入れて押し始め
その力が想像以上に強くこの人の
日頃の怨念と怒りがひしひしと伝わり
毎日苦労してるんだなと感じる
しばらくツボ押しををしてたら男性が
「プリン返せー」と声が漏れて俺が
「プリン食べられたんだ!」と言うと
「妹に食べられた」と言い怒ってた
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ
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病院の帰り買い物する為コンビニに寄り
アイスとポテチを持ってレジに行き
会計時に煙草を2個買うので取って貰い
合計金額を見てお金を出そうとした
すると財布の中のお金が少なくて
16円足りない事が判明してしまい
レジ係のインド人のカンさんに伝え
商品を1つキャンセルする事にした
するとカンサンが「お菓子も煙草も
体に悪いから買わない方が良いよ」と
俺の抑えきれない欲を見透かした様に
ニヤニヤしながら言ってくる
(・∀・)ニヤニヤ
でも俺は何としても全種類欲しいから
煙草を2個買う所1個に減らす事にし
なんとか全種類買いたい欲を死守して
カンさんの煽りを跳ね除けた!
しかしカンさんの方が俺より太ってて
不健康そうな体をしてたから俺は
「カンさんの方がおデブじゃん」
と言うとカンさんが自分のお腹を見た
そしてカンさんが「あ!ホントだ!」
そう言ってやっとカンさんは自分を
自虐してる事に気が付き大笑いして
さっき言った事をごまかしてる
ブハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン
その後無事にお金が足りない危機を
なんとか乗り越えられホッとして
その足で銀行に向かうと雨が降り始め
濡れるから所持金0のまま家に帰った