



20歳の時に友達の葛西君が運転してくれて
日光猿山へドライブ行こうと言う事になり
しかも出発前葛西君が「家から日光までは
約100㎞位だから高速道路使わず一般道で
行こう」と提案してきた
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ
でも俺はこの時バイクで色々な所に出かけ
100㎞は超遠い距離と知ってたのでそれを
一般道で行くなんて何時間かかるか解らず
憂鬱な気分になり「高速道路を使った方が
良いんじゃない?」と言ってみた
けれど葛西君は「100㎞位なら一般道でも
全然余裕だよ」と言って聞いてくれなくて
結局その言葉に押し切られ葛西君の考えを
信じて一般道で行く事にする
そして当日朝から出発したけどすぐ渋滞に
はまってしまい車はトロトロとしか動かず
俺は「これじゃ今日中に着けないかもな」
と思い凄く心配になった
その後2時間たちまだ目的地の半分位しか
進めずその間はずっと座ってたから疲れて
休憩がてら早めの昼食とる事にしどこかに
ファミレスが無いか本の地図で確認すると
目の前にすかいらーくがある!
なので即すかいらーくに決定して駐車場に
入ると丁度最後の1つだけ車止める場所が
あってそこに急いで駐車し中に入ると既に
込み始め待つ事無かったが店内は賑やかで
ギリギリ席に座れた感じだった
無事に昼食取り少し話をしてると込み始め
席を開けないとならない気がしてきたから
店を出る事にし車に乗ってまた走り出すと
さっきまでの渋滞が嘘の様に解消されてて
一般道で時速80㎞位出し爆走した!
( ゚Д゚)ウヒョー

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その後1時間走ると日光猿山の近くに来て
車の数も多くなって曲がりくねった峠道を
登っていくとようやく猿山のエリアに入り
猿がちょろちょろ出てきてやっと目的地に
到着した気分になった
( ´ー`)フゥー...
ところが猿山の道を登ってるとまた渋滞が
始まりその時道の脇から突然猿が飛び出し
車のボンネットを足場として渋滞中の車の
前列方向にジャンプしながら移動し始めた
そして猿は餌が欲しかったみたいで前方の
車の運転席でお菓子を出し猿に渡す場面が
見えたので俺は彼らみたいに猿と触れ合い
楽しむ場所なんだと感じ今あるうまい棒を
袋のまま窓から手を出し猿に渡す事にする
すると隣の山から他の猿が来て屋根に乗り
俺が持ってたうまい棒を奪いボンネットの
上で器用に袋を手で開けて食べ始めそれを
見てると凄く可愛くて見とれてしまった
すると葛西君は「これじゃ車のボンネット
傷だらけ処かベコベコに凹むじゃん!」と
最悪な事態が起こってる顔し猿山の恐怖を
だんだん感じてきてTVで放送されてる様な
和やかな場所じゃないと解ってきた
その後少し走りまた猿見物の渋滞が始まり
今度は無数の猿が山から下りてきて前方の
車のボンネットに次々と飛び乗りそのまま
走り去ったので俺は前の車のボンネットを
嫌な予感したから見てみる
すると案の定傷だらけでベコベコに凹んで
前の車の運転手が両手を頭上に乗せ完全に
絶望してるのがはっきり解ってそれを見た
葛西君は「この車も絶対無事で済むなんて
ありえなさそうだ」と覚悟してた
ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ











