



6歳の時埼玉県三郷団地にある立花小学校で
さつま芋掘り授業があり近くの畑まで行って
掘らせてもらった
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
そしてサツマ芋が3個も取れて家に持ち帰り
母親に渡したら夕食に出すと約束してくれて
その内の1個が凄く大きくそれを使ったから
家族4人で分芋1つで作る事が出来たらしい
その後食べてみると石焼き芋と違う味がして
思ってたのとだいぶ違い俺は「これが本物の
さつま芋の味なんだ」と思ってしまう
なので俺は父親に「味薄くない?」と聞くと
「ママは薄味が好きなんだ」と言われ今回も
母親好みの味にする為きっと茹で時間長くし
甘みを溶け出さしわざと薄味にしたのだろう
俺の家族は母親が薄味好きで俺と父親と弟は
濃い味が好きなのに母親の料理は必ず自分の
好みの薄味で出してくるから美味しく感じず
市販の弁当やインスタント食品の方が遥かに
美味しく感じてしまってた
そこで父親はぶつ切りにされた丸い形の芋に
味の素をかけて食べたらその味付けが当たり
凄く美味しいと言い俺にも進めてきた
そして父親に味の素をかけてもらい食べると
あまり美味しくなくて俺にとって外れだった
それを見てた母親は俺に「マーガリン付けて
食べてごらん」と言い冷蔵庫からマーガリン
取ってきてくれて実際につけて食べてみたら
めちゃめちゃ美味しくて感動してしまう!
父親にもマーガリン付けさせて食べて貰うと
「味の素より美味いじゃん!」と驚いてた
どうやら母親は我々の濃い味好き対策を既に
立ててた様でそれなら初めからマーガリンを
出しといてくれれば良いのにと感じ「母親は
きっと味に関し自分1人だけ仲間外れだから
我々に意地悪したんだ」と思ってしまった
ヽ(*`皿´*)ノキィィー

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翌日の朝学校に行く前母親から何故か昨日の
さつま芋を4分の1に切った物を渡された
<( ・´ー・`)>オイモ?
母親に何故か聞くと「連絡帳に今日の図工の
時間にお芋でハンコ作るらしいよ」と言われ
連絡帳なんて見ない俺は驚いてしまった!
そして俺は芋を持ち学校に行き図工の時間に
先生から芋のハンコの作り方を教わる
作り方はハンコを掘る断面をわら半紙を使い
水分を拭き取りその断面を当時全員持ってた
鞘入り小刀で好きな模様を掘っていく
でも俺の芋は皆の様に半分にぶつ切りにして
丸い面になってる芋でなく芋が立てに切られ
模様を掘る面が横長になってて俺1人だけが
違う形の芋だから凄く恥ずかしかった
仕方ないので横長用の模様を考えるしかなく
そこで思いついたのが当時好きだった新幹線
早速俺は幼稚園の時から書き慣れた新幹線の
絵を鉛筆で芋に下書きし鞘入り小刀でお芋を
掘るのでなくグリグリくり抜いて行った
完成した物を先生に持ってくとカンナを使い
ハンコの面を平らにしてくれた
そして絵の具でハンコの面に着色し画用紙に
芋を押してみると想像以上に良い出来だった
それを先生に提出して後で教室の後ろの壁に
全員のハンコ作品を飾ってくれると言う
なので俺は最高に良いもの作ろうと何十回も
着色を変え画用紙にハンコ押したらなんと!
芋がバッキリ割れハンコ押しが出来なくなり
ここで俺の芸術作りが終了した











