リリースから、10日目となり、賛否両論あると思います。
電子ゴミやエロ画像がTOP記事になる
などなど...
しかし、まだ始まったばかりです。
孫正義氏も創業当初「1兆、2兆稼ぐ会社にする」と言い、
結果的に彼の元を去る人も多かったようです。
ですが、今は日本を代表する大企業となっています。
ALISも始まったばかりなので、温かい目で見守って行きましょう。
まだ判断するには時期尚早ですよ。
一部ALIS Tokenを売り払った人もいるようですが...
1.アクセスデバイス
ほぼ、デスクトップとモバイルで分けられます。
これは時間帯によってもアクセスデバイスは変わってくるかもしれません。
例えば、夜はデスクトップで通勤時間帯や昼休憩時間帯はモバイルなどです。
2.ALISへの流入元
ほとんどがTwitterからの流入と不明になります。
これはALISが公式Twitterから逐次現状報告としているため、
Twitterからの流入が多いものと思われます。
ということは、Twitter利用者を見ている人が多いのでTwitterで記事の宣伝をすれば、いいねを押して貰える可能性が高くなるのでは...
3.ユーザー数
ユーザー数に比例して、投稿記事が増え、
今のところはページビュー数・いいね数が増えています。
しかし、そのうちユーザーは飽きてくるでしょう。
私も今回ALISで初めて記事を書いていますが、いつまで続くか...
そして、飽きてきた時に「いいね数」がどうなるか気になるとことですね。
おそらく、いいねを押しているのは一部のユーザーの気がします...
いいねを貰うためには...
おそらく、Twitterの記事tweetからアクセスしてきて、
「いいね」を押されることが多いのではないでしょうか?
また、時間帯も大きく影響しているのではないかと考えます。
Twitterアクセスの多い時間帯として、通勤時間帯や昼休憩、夜の時間が多いと思います。
特に夕方から夜の方が記事もゆっくり読めるため、そこで記事をアップさせる方が、「いいね」が貰いやすいという仮説を立てました。
また、仮想通貨記事の方が「いいね」が押されやすい状況です。
現在流入しているライター達は、ベースとして仮想通貨に興味がある人や売買をしている人が大半のため、仕方ないと思います。
そのため、いいねを押されるためには仮想通貨関連の記事を書きましょう笑
今後、トークンといいねの関係性・Twitterのフォロワー数も加味しつつ、
分析記事をアップして行きたいと思います。
お読みいただき感謝です。
ではでは...(^^)
興味があれば、フォローお願いします。
Twitter:@mr_k_bch