さて、アクトゥリアン評議会、そして、アルクトゥルス人より地球人へときたら、
次は・・・
「マグダラの書」!!
サブタイトルがホルスの錬金術とイシスの性魔術
さて、マリアとイエス(イェシュア・ベン・ヨセフ)のお話。
アルクトゥルス人であるようです。
まあ、日本では鞍馬(サナート・クマラ氏)の話しもありますし、
縁深き方々かと思います。
(ハトホルを連れて来たのがこのアルクトゥルスのサナート・クマラ氏になります)
さて、大日月地神示等々を読んでもメッセージが同一方向を向いております。
そもそも「天の川銀河の守護」でも来ておりますし当たり前かもしれませんが!
これらの本を読むと、大日月地神示がより理解できてきます。(とはいったものの御魂相応でありますので個人的には必要な方々に届けばいいなぁなんて思ってます。)
スピ系のメッセージを読まれている方はイエスの話しは割と聞くのではないでしょうか?
大日月地神示でもイエスの話しは名も話も全く違うと書かれています。
「キリスト、人ぞ。奇跡みせたのは、他の星の人でありますぞ。キリスト、殺されておらぬぞ。他の星の人々の科学の力、人民見たのでありますぞ。真のキリスト、名も姿も話も異なるぞ。妻子供おりて長生きしておりましたぞ。分かる人民おらぬから可哀想なれど、他の国々転々と暮らされましたのぞ。生まれ変わりいたしておりますぞ。殺されたと思い込んでおるは、他の星の人の演出でありますのじゃ。分からんも無理ないなれど、科学の力と、替え御魂と、話のすり替え誇張と、混ぜこぜになりて訳分からん話、宗教に作り替えられましたのじゃ。分からんと申せ、いつ迄も真分からんのは気の毒でありますから、申しておきますぞ。キリスト拝んでも救われぬぞ。己、拝みなされよ。己、キリストぞ。仏ぞ。神の御身体(みからだ)、与えられておりますぞ。真、拝みなされよ。ゆえに喜び溢れ出てきますのじゃ。(大日月地神示後巻四十五より抜粋」
実際こういうのを見るとなるほどなあと思うようなお話になります。
(「情報も縁」であります!そういう意味ではきっちり導かれているとも言えます。
「必要な時に必要な事」がですね!タイミングというのは重要です、理解できる出来ないというのはその時の学びの状態も重要かと思っております。)
どちらにしてもすでに我々は現在「最後の審判」をされています。
とはいっても自分が自分を審判するので責任は全て「自分」で御座います。
「呪わば呪われる」この言葉は良く肝に銘じておくことが肝要です。
逆も然りであります。
しばらく本を買わないかなとか思った後速攻で買ってしま多この本。
イエス・キリストに興味がある方は手に取ってみると面白いかもしれません。