パート名:Position (職種) オブジェクトのレコードタイプの作成より
プロファイルを設定
まずテクニカル分野か非テクニカル分野でページを分けるためにプロファイルを設定する
・Standard User (標準ユーザ)のプロファイルを元にRecruiter: Technical(採用担当: テクニカル) とRecruiter: Nontechnical(採用担当: 非テクニカル) をコピーして作成
レコードタイプの作成
設定→オブジェクトマネージャー→任意のObjにて
左欄にあるレコードタイプから新規で作成。だがここの設定でやらかした。
上記のプロファイル有効で余計な箇所にチェックをいれてしまったこと。
Recruiter: Technical (採用担当: テクニカル)
System Administrator (システム管理者)
の項目のみチェック
削除しようとするとエラーが出て、詳しくみると複数の参照プロファイルを無効にする必要あり
ここを参考にレコードタイプを修正できるが、数が多くてめっちゃ大変!
なので1から新しくレコードタイプを作成。
ただデフォルト設定されたレコードは単に削除できないので(Technical Position0)をリネームして新しく設定。
※デフォルト設定のレコードは1番初めに作られるレコードに当てられるので注意。
ちなみにレコードタイプから作り直せばOK(先で作成したプロファイルは消さなくてOK)
困りごと
下記調査中
・プロファイルってどう切り替えるの?
・てか現在のプロファイルの種類って何?確認方法は?
・レコードタイプのデフォルト設定とは?
活用例
プロファイルとレコードタイプをちゃんと設定できれば、
例えばカレンダーでスケジュール入れるときに2つのカスタムObjのどっちに入れるか選択できるようになる。
おまけ:Feed Tracking(フィード追跡)
Review (審査) オブジェクトの Chatter の有効化
試しにCore Competenciesの項目内容を変更したら右側に通知が表示された。
下記に説明あり
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