注意・警告:この投稿は、中学・高校・大学・大学院・専門学校・短期大学・大学校を卒業し、ある程度の人生経験や生涯経験がある読者に向けて発信している投稿です。決して若者向けではありません。若者たちは、そっ閉じやブラウザーバックをお願いします。
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北陸2県、滋賀、関西エリア1人旅 3日目。
この日まで宿泊していたホテルをチェックアウトし、3日の夜までに関西空港線の終点、関西空港駅まで向かいます。なぜなら、今回の旅の最後の宿泊先が関西空港にあるからです。(飛行機に乗って、旅を続行すると思いきや、、、続行しません)
3日目は、滋賀県大津市にある JR大津駅から出発。
初日はJR東海道本線でJR大津駅に向かったので、JR京都駅からJR奈良線経由で関西空港へ目指すこととしました。
JR京都駅の写真があまりないものの、京都と言ったら、、京都タワーなので、早速、京都タワーを撮影。
JR京都駅に着いた瞬間、JR奈良線に入り、JR奈良駅に向かいました。
実は大人になってから奈良県に来るのは初めて。
せっかく奈良県に来たからには、、、、奈良公園と東大寺に歩いて向かいました。
ちょっとした奈良観光したのち、公共交通機関でJR奈良駅まで戻り、JR奈良線のJR久宝寺駅に向かい、JR久宝寺駅からおおさか東線に乗り換え、2023年3月18日から運用開始となった、新しい JR大阪駅のホームへと移動しました。
わざわざ、おおさか東線に乗って、新しいJR大阪駅のホームまで来たのかと言うと、、、顔認証で改札を出入りできる全く新しい改札を見るためです。
実際に新しい改札の様子を伺いましたけども、見た感じでは、紙のきっぷを使って改札を通るものではなく、ICカードをタッチして通過するタイプ。しかし、紙のきっぷを使って、新しいタイプの改札を通過することができません。
新しいタイプの改札を見た後、大阪メトロ(=旧大阪市営地下鉄)に乗り換え、ある場所へと向かいました。その【ある場所】とは、、、南海電鉄 汐見橋線 の起点、汐見橋駅です。
※ここから全て、Panasonic LUMIX TX1 で撮影しました。それより前は全て、iPhone SE 第2世代 で撮影。
前々から『どうしても、南海電鉄 汐見橋線の汐見橋駅に行きたい! 』との希望があり、今回の旅の途中で南海電鉄 汐見橋線の汐見橋駅に立ち寄れると発見。今回の訪問が実現しました。
実際に ICカードで南海電鉄 汐見橋線の汐見橋駅の構内に潜入。汐見橋駅の様子はこんな感じです。
駅構内をスナップしていたら、南海電鉄 岸里玉出駅からの上り列車が来ました。
南海電鉄 汐見橋線の列車は、全て2両編成。さらに、全てワンマン運転です。
汐見橋線が持つ、独特の大阪の街を走り、終点 岸里玉出駅に到着。
岸里玉出駅に着いたら、そのまま南海なんば駅へ移動。
そこから2時間ほど、難波周辺を散策したのち、JR難波駅からJR天王寺駅まで向かい、そこから関空快速で終点、JR関西空港駅へと移動。
3日目からのお宿は、関西空港の中にあるホテル。チェックインした後は、お風呂や食事などを済ませ、最終日に備えて、早めに就寝しました。
次回は、今回の旅の最終日です。
【交通費の内訳(2023年3月18日分)】
1日で使用した交通費:200 + 720 + 470 + 190 + 310 + 1080 = 2970 + 490円(地下鉄と私鉄に乗車) = 3460円
今回の旅で使用した、JR西日本 企画きっぷの1日分の金額:2450円
お得額:520円(JR線の場合)
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