

前回、自作パソコンのことを題材にした物語を書きました。今回は、そのつづきです。さいごまで読んでくれると嬉しいです

部品が全部揃ったのは12月某日の日中だった。最後の荷物が届いて2日ほど挟んで、自作パソコンの組み立てを始めた
今回は本当に何もかも初めて。CPUクーラーの取り付け方すら自作パソコンに詳しい友人からアドバイスと手本を聞いて、それをメモアプリに書き残したし、高価なパーツだけは店舗保証などに加入を済ませた
「もし落としても、静電気で死なせても大丈夫」という安心感がなければ、こんな挑戦はできなかったと素直に思う

組み立てに取り掛かって2時間ほど、あとは基本ソフトをインストールするだけまで持ってきた
予想通り、2時間くらいかかったけども、ここからは基本ソフトをインストールする

Windows 11を入れず、Linuxディストリビューションを入れて、そこからWindows11のアップデート状況を見てから、最終的にWindows 11をインストールしようと思う
最近のWindowsに対する信頼が少し揺らいでいるのは事実だが、まずはLinuxディストリビューションで様子を見ることにした

ディストリビューションは悩んだ末にKubuntuにした。Ubuntuベースで安定してるし、KDE Plasmaは見た目も使い勝手もWindowsに近くて良い
実は中古で買ったパソコンにKubuntuを使っていて、すごく気に入ってる。開発コミュニティの姿勢にも共感できるし、自然な選択だった

Kubuntuのインストール自体は初期設定や日本語設定などを2時間ほどで終了
再起動してログイン画面が出たとき、ようやく肩の力が抜けた。デスクトップが立ち上がると、いつものKDEの雰囲気
しかも、明らかにキビキビ動くのは、感動ものです

ウィンドウの開閉、メニュー表示、すべてが滑らか。これでひとまず自作パソコンは『完成』とする。見た目は地味だけど、特別なことをしているわけでもない
ただ、古いマシンから卒業して、自分で組んだ新しいマシンでLinuxがしっかり動いている。それだけで十分に満足だった。次はちゃんと性能を測ってみようと思ってる
とりあえず、今回はこれで終わり

次回は、自作パソコンでかかった費用を大公開しようと思います
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
自作パソコンは、今回で完成です。完成まで待ってくれて、本当にありがとうございます。次回は、自作パソコンでかかった費用を大公開します!










