

2月に入り、国産Web3系投稿プラットフォーム『ALIS』のサービス終了が近づいています。そんな中、新たな投稿先【ReadCash(リードキャッシュ)】で記事投稿を開始しました
今回、執筆者の新たな投稿先【ReadCash(リードキャッシュ)】について解説しようと存じます
ReadCash(リードキャッシュ)は、BitcoinCash($BCH)を利用した投稿プラットフォームです。運営元は海外にあります
報酬の仕組みは、以下のとおり
記事を投稿する: あなたの書いた記事に誰かが「Upvote(いいね)」や「Tip(投げ銭)」をすると、即座にBCHをゲット
コメントをする: 他の人の記事に良いコメントをすると、そのコメントに対しても報酬(投げ銭)が発生
基本的に、上記2つのアクションをすることで、暗号資産BCHを気軽に入手できます
基本的なことはALISと同じですが、ReadCashにあるウォレットを自分自身で管理する必要があり、そのあたりの管理が少し大変かもしれません
ReadCashのライバルにHiveやSteemitがあります。この2つのプラットフォームには「ステーキング(通貨を貯めて権限を強くする)」という概念があり、初心者が稼ぐには時間がかかるデメリットを持ちます
しかし、ReadCashは「良い記事を書いて読者が投げ銭すれば、その瞬間に報酬が確定する」という、非常にWeb2(note等)に近い、シンプルでフェアな設計になっているのが特徴です
このように、比較的に誰でも投稿できるプラットフォームの良さは、ライバルのHiveやSteemitにないため、ReadCashの存在感は、他のプラットフォームよりも確実に有利であることは、間違いありません
ReadCashを使う上での弱点をこの項目から解説します
圧倒的な英語話者の数
ReadCashは、海外の運営者によってReadCashが成り立っているため、圧倒的な英語話者の多さが際立ちます
少なからず、日本語話者も居るのは居るものの、日本語だけで継続的な投稿をし続けても、期待できる大きな投げ銭を得ることは不可能に等しいです
そのため、執筆者は英語と日本語の両方を書いて、両方の話者が読んでもストレスにならないように工夫しました
暗号資産BCH
ReadCashで得られる【$BCH】は、法定通貨担保型ステーブルコインと違って、常に暗号資産取引でその時の時価が決まります。その日の時価が高くても、翌日には大暴落で無価値になってもおかしくないです
しかし、暗号資産BCHは、CoinMarketCapが示す時価総額ランキングでBCHの時価総額は、世界10位とWeb3系投稿プラットフォームがネイティブトークンとして上場する【$HIVE/時価総額が世界451位】【$STEEM/時価総額が世界551位】よりも遥か上の世界で時価総額を推移しています
少なからず、暗号資産BCHが無価値の暗号資産になることは、よほどなことがない限り、心配する必要がないかと思います
もし、BCHに不安を抱えているならば、価値があるうちに日本の暗号資産取引所へ送金して、$DAIなどの価値ある暗号資産に交換するのが望ましいです
ウォレットはセルフカストディアル
ReadCashにあるウォレットは、全て自己管理しなければなりません
ReadCashにアカウントを開設する時、ReadCashの中にある暗号資産ウォレットの『シークレットフレーズ』が交付され、そのシークレットフレーズをどこかに保管するよう、注意が促されます
ALISのようなプラットフォームの場合、アカウントに紐付けられた専用ウォレットを持つものの、運営元の管理などの維持費が発生するため、ReadCash側からそのようなセキュリティ対策をユーザー自らが管理・責任を負う仕組みは、ALISよりもいいかもしれません
今回の投稿をふりかえります
ReadCashは、Bitcoin Cash(BCH)を基盤とした海外発の投稿プラットフォームであり、その最大の特徴はWeb3的な技術背景を持ちながらも、利用感は非常にシンプルで「投げ銭」を軸とした公平な設計にあります
先行するHiveやSteemitのようなステーキング(資産のロック)による権限強化が不要なため、初心者でも良質な記事を投稿したり有益なコメントを残したりすることで、即座に報酬を手にできるスピード感と透明性を備えています
また、報酬として受け取るBCHは、他のWeb3系プラットフォームの独自トークンと比較して時価総額が高く、資産としての信頼性や流動性が非常に高い点も大きな強みと言えます
一方で、プラットフォームを最大限に活用するにはいくつか特有のハードルが存在します。ユーザーの多くが英語話者であるため、収益性を高めるには多言語での執筆といった工夫が求められるほか、ウォレットの秘密鍵を自ら管理する「セルフカストディアル」の仕組みを理解し、自己責任でセキュリティを担保しなければなりません
総じて、ReadCashは既存のWeb2的な使い勝手の良さと、特定の企業に依存しすぎないWeb3の自律性をバランスよく兼ね備えた、実利的なプラットフォームであって、この先の執筆者の新たな投稿先になるとワクワクが止まらないです
今回は、ALISの代替え先になる『ReadCash(リードキャッシュ)』について解説しました。HiveやSteemitをALISの代替え先にしても良いなと考えましたが、ALISのような『記事を投稿して【いいね!】【コメント】によるメンションをすることで、暗号資産がもらえる』とした投稿プラットフォームを探していたため、HiveやSteemitをALISの代替え先としての候補を省きました
結果的に言うと、SOLチェーン上のWeb3系投稿プラットフォームである『BULB』のBitcoin Cash版に近いかなと見ています
しかし、報酬として受け取る暗号資産が【$BCH】というのは非常に魅力的で、記事を資産化するのではなく、投稿ごとに受け取る『暗号資産』に価値があるため、このような投稿スタイルと報酬の受け取りがスタンダードになりそうな予感です
ReadCashは、英語の他に日本語を使った投稿も可能ですが、大きな投げ銭を期待したいなら、英語と日本語を1つの投稿物で合わせて投稿するのがいいかもしれません
ReadCashを使い始めて浅いものの、ALISがサービス終了しても、BULBとReadCashの2本柱で、しばらくの間、この2つのプラットフォームを通じた情報発信で多くの人々の『読む時間』を与えたらと思います
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました










