
こんにちは!こんばんは
インターネットの発展でX、Instagramなどの昔からあるSNSがもはや古いネットサービスになりつつあります
とくにXはイーロン・マスク氏によって買収され、Xがより誤情報や偽情報、詐欺に遭いやすく、安全でインターネットを使うのは、本当に自己責任論で解決できるモノとは言いにくくなりました
そんな中、古いネットサービスを打ち破るWeb3系ネットサービスが拡充し、ネットサービスの中には、いいねが仮想通貨に変わる特徴を持つネットサービスが登場しています
今回、実際に執筆者自身も使っている『いいねが仮想通貨に変わるおすすめの投稿プラットフォーム』を3つほど、ご紹介しようと存じます
ichigoは日本で誕生したSNSと仮想通貨のxym(Symbol)が合体した投稿プラットフォームです
ichigoにアカウントを作り、ichigoに300文字以内のつぶやきを投稿することで他のユーザーからの「いいね」が0.1xym相当の暗号資産を手に入れることができます
同時にxymを使った投げ銭することで、投げ銭を受け取ったユーザーが投げ銭した分のxymを得ることもできます
xymは日本の暗号資産取引所で日本円や他の暗号資産と換金できることから、xymを使った投稿ライフを送ることが期待されます
ALISはichigoより古い歴史がある、ブログと仮想通貨を組み合わせた投稿プラットフォームです
ALISにアカウントを作り、ALISでブログを投稿することで他のユーザーからの「いいね」がALISトークンに変わります
同時にALISトークンを使った投げ銭をすることで、投げ銭を受け取ったユーザーが投げ銭した分のALISトークンを得ることもできます
ALISトークンは外部ウォレットのMetaMaskに送金することができ、仮想通貨 ETHにスワップすることで仮想通貨 ETHを得ることができます
しかし、ETHにスワップする時、ETHのガス代を支払う必要があり、スワップする時は事前にETHをMetaMaskに送金する必要があります
Sl8はウクライナから誕生したWeb3系のSNSです
Sl8にアカウントを作り、Sl8に写真やつぶやきを投稿することで他のユーザーからの「いいね」がBSLXトークンに変わります。しかし、BSLXトークンはSl8で他のユーザーの投稿にいいねする時しか利用できないトークンで、BSLXトークンをXLMやUSDCに換金することができず、さらにはSSLX、SLX、UAFも換金することができmないため注意が必要です
同時に自身が投稿したコンテンツに他のユーザーからの投げ銭でSSLXトークンやSLXトークンを得ることができ、投げ銭で得たトークンをUSDC、XLMに交換し、それを暗号資産取引所のウォレットや外部ウォレットに送金し、それを法定通貨などに換金することで、自らの利益を得ることができます
さらに、Sl8はTelegramミニアプリ『Gold Eagle』を展開し、それで得たSTARDUSTトークンをXLM、USDC、SSLX、SLX、UAFに交換することができ、とくにXLMとUSDCは暗号資産取引所のウォレットや外部ウォレットに送金し、それを法定通貨などに換金することで、自らの利益を得ることもできます
ichigo、ALIS、Sl8はどれも素晴らしい投稿プラットフォームですが、これからはじめるなら、どの投稿プラットフォームに参入するべきか悩むかと思います
Sl8では、1つのコンテンツを投稿するのに文字数の制限がありませんが、投稿することで得られるさいしょのトークンはBSLXトークンと無価値のトークンが得られるので、いいねを収益にするには非常にもったいないです
ただ、偽情報や誤情報を投稿することなく、本当に価値あるコンテンツを投稿することで、SLXやSSLXを得ることが期待できます。しかし、SSLXやSLXは自身が投稿することで他のユーザーがその投稿に価値があると判断し、SSLXやSLXを投げ銭してくれないと意味がありませんので、Sl8をさいしょにやりはじめる投稿プラットフォームと考えたら、ややハードルが高いです
でも、Sl8ではTelegramミニアプリ『Gold Eagle』を展開しており、そこで得たSTARDUSTトークンをXLM、USDC、SSLX、SLX、UAFに換金することができることから、Sl8とTelegramミニアプリ『Gold Eagle』と組み合わせて利用することで、ichigoやALIS以上に利益を得ることが期待できます
ALISはブログと仮想通貨が組み合わせた投稿プラットフォームでALISにブログを投稿することは、非常に良いです。とくにichigoと組み合わせて使用することで、ichigoに投稿することで得る、仮想通貨のXYMとALISにブログを投稿することで得られるALISトークンが同時に手に入れることができますから、ALISをさいしょにやりはじめる投稿プラットフォームに推奨します
ichigoは1つのコンテンツに300文字の文字制限がありますけども、X以上に収益拡大を期待でき、XやInstagramの代替えにぴったりです
もしXやInstagramをもっているけども、投稿するだけで収益を獲得できる投稿プラットフォームがほしいならば、ALISと共にichigoもやりはじめると良いです
今回は、いいねが仮想通貨に変わるおすすめの投稿プラットフォームについて解説しました
ichigo、ALIS、Sl8は、ユーザーが投稿を通じて仮想通貨を得られる三つの投稿プラットフォームです
ichigo
日本発のプラットフォームで、300文字以内の投稿に対して「いいね」が0.1xym相当の暗号資産として報酬が得られます。投げ銭機能もあり、xymを利用して他のユーザーからの支援を受けることができます
ALIS
こちらはブログ形式の投稿プラットフォームで、投稿に対する「いいね」がALISトークンに変わります。ALISトークンはMetaMaskに送金可能で、ETHにスワップできますが、その際にガス代が必要です
Sl8
ウクライナ発のWeb3系SNSで、投稿に対して得られるBSLXトークンは他のユーザーの投稿に「いいね」する際にのみ使用でき、換金ができないため注意が必要です。投げ銭によって得られたSSLXやSLXトークンは換金可能です
これから始める場合、ALISがブログ投稿での報酬を得やすく、ichigoとの併用が推奨されます。Sl8はコンテンツの価値が求められるため、難易度がやや高いですが、Telegramミニアプリ『Gold Eagle』を活用することで利益を得るチャンスもあります
全体として、ichigoとALISの組み合わせが特に有望です
このように、既存の投稿プラットフォームよりも先に行くWeb3系投稿プラットフォームは、より若い世代が既存の投稿プラットフォームと合わせて利用する傾向があります
Xが衰退する中、既存の投稿プラットフォームに依存ぜず、個々の投稿プラットフォームの特徴を把握しながら、コンテンツを投稿することで得られる仮想通貨やトークンで自らの収益にしてみてはいかがでしょうか
今回の投稿を通じて、読んで、気づいて、学んで、手足を使った行動を起こすきっかけになれれば嬉しいです
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました