こんばんは。ALISにお越しいただきありがとうございます。
ライブメディア情報番組 UstToday が2021年5月3日をもって、11年目に突入しました。
本当におめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
執筆者が UstToday に関わるようになったのは、2020年3月中旬。この時から UstToday の【もう一人のメンバー】として、活動を開始しました。
そこから、活動の場が大きくなり、今でも変わらぬ忙しい日々を送っています。
基本、執筆者が居るのは、配信側(UstToday)と視聴者側(リスナー)の間。配信側が発したキーワードをリアルタイムで検索し、その場で情報を掲載。さらには、配信中の不具合を即座に配信側へ伝達したり、一番最初の頃は、UstToday 公式Twitterの告知ツイートを担当していました。
ただ、ライブ配信の世界では、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、現在も厳しい状況に於かれている中、ライブ配信の重要性が2020年頃から普及しはじめ、今は当たり前の世界になりつつあります。
しかし、そのライブ配信を陰で支える【マネージャー】の存在がなくてはならない人材であり、人からAI に立ち替わることは絶対にありえません。
なぜなら、ライブ配信のマネージャーによるコメントや配信中のリスナーとの等身大のコミュニケーションは、決して AI では不可能ですし、配信中の不具合を具体的かつ解決策をリアルタイムで連絡することは、今の AI の技術では無理に等しいです。
そう、ライブ配信のマネージャーは、とてもなくてはならない人材そのものであり、ライブ配信のマネージャーがいなくなれば、そのライブ配信に人が寄って来ず、その配信自体を辞めなけばなりません。
ライブ配信で全てのことを一人で行う【ワンオペレーション】は、最初の頃は問題ないですが、知名度が上がるに連れて、一人でのライブ配信は無理に達し、ライブ配信を諦めざるえません。しかし、早期にライブ配信のマネージャーを投入することにより、よりライブ配信に新たな色が加わり、そこから更なる発展と活動の場の拡大に大きく貢献すること間違いありません。
執筆者は好きでライブ配信のマネージャーをやっていますが、ライブ配信のマネージャーをやるということは、時間の拘束 , 犠牲 , 覚悟がなければできないものです。
さらには、ライブ配信のプラットフォームで知識や経験、SNS等による管理 , 運用経験も必須になります。
一見すると、簡単そうに見えますが、事実を話せば、決して簡単なものではありません。
もしかすると、こうして ライブ配信のマネージャーとして活動できるのは、過去の経験によるものかもしれません。
さいごになりましたが、UstToday には、配信側の他に【もう一人のメンバー】として【ライブ配信のマネージャー】ことジャーマネが居ることを決して忘れないでほしいです。
何がともあれ、こうして UstToday が12年目を無事、迎えられたことは、本当にキセキです。
UstToday の唯一の若手として、引き続き、頑張っていきますので、UstToday ともども、応援よろしくお願い致します。(*- -)(*_ _)ペコリ