
こんにちは!こんばんは
4月に入り、いよいよ新年度がはじまりました
執筆者は新年度から新たな心境であたらしいステージに入っているのですが、2025年3月にお伝えした『ALISトークンの価値はどれぐらい?!MetaMaskのスワップ機能を使って調べてみる』の4月1日現在のALISトークンの価値がまとまりました
ALISトークンの価値はどれぐらい?!3月現在のALISトークンの価値を見てみる【2025年3月最新】 - ALIS
前回の3月時点の1ALISの価値は、0.0000017806ETH、0.004USDCでした
新年度がはじまり、変わりゆく1年となる中で、今回、2025年4月現在のALISトークンの価値を見ていけたらと存じます
今回の検証方法を分かりやすく整理すると、以下の方法で検証します
1. 【1ALIS】をETHにスワップ
2.【1ALIS=○○ETH】が分かったので、一気にUSDCへとスワップ
3. ALIS、ETH、USDCのスワップ結果を元に検証結果とする
これらの結果に基づいて、ALISトークン、ETH、USDCの3つが明らかとなります
では、2025年4月1日現在の1ALISの価値をお伝えします
2025年4月1日現在の1ALISの価値は、0.0000002662ETHでした。それを元にUSDCへとスワップしたら、、、、0.0005USDCになります
それに基づき、仮に1000ALISがあるとしたら、1000ALISが0.0002662ETHになり、ETHからUSDCにスワップすると、0.5USDCへと変化します
ALISの価値
1ALIS=0.0000002662ETH
1ALIS=0.0005USDC
ALISは、暗号資産とブログを合体した、あたらしいブログサービスです
元はALIS株式会社という独立した法人による単独運営でした。しかし、ALISの先行きが不安定になり、ALIS株式会社は株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのグループ子会社へと移り、ALIS株式会社は株式会社ライブドアに吸収合併され、完全にALIS株式会社の法人格が完全に消えた歴史があります。それは既にプレスリリースで明らかとなっています
日本では、暗号資産とブログを合体したプラットフォームが多く存在するものの、どちらも不便でユーザーファーストではありません
ALISは既存のライブドアブログとは異なり、ALISは頑張ってALISに記事を投稿し続けることで、他のALISユーザーからのハートマークと投げ銭でALISトークンが記事を投稿した者のウォレットに納付されます
ライブドアブログは既存の広告を依存するため、読者には不利な環境です。しかしALISは広告という概念が一切存在しないことから、クリーンでブログをシンプルに見せて、同時に収益を獲得し続けるメリットがライブドアブログより圧倒的な優位性が非常に高く、ブログを根気強くやり続けるなら絶対にALISを強く推奨します
ALISはだれでも無償公開できるシステムをデフォルトに、ALISトークンを使って購入する『有料販売』がALIS上で全て完結できます。報酬は全てALISトークンであるため、暗号資産の性質をよく理解しなければなりません
ALISは、はじめてのブログにもってこいのサービスであり、同時にはじめての情報発信に向いているブログプラットフォームです
ALISを使えば、注目度は抜群に高く、自らの独自性を強く見せつけることができます。しかも、ALISは頑張ってALISに記事を投稿し続けることで、他のALISユーザーからのハートマークと投げ銭でALISトークンが配布されるシステムを開設したころから続いているので、ブログで得た収益をETH、USDCにスワップできます
既存のブログサービスで不自由な環境の中、無名で支出を増やしてブログを継続するより、明らかにALISの方が絶対にいいのです
ALISで発行されるALISトークンは、ETHチェーン上に存在する暗号資産です
買い物した時にもらえる「ポイント」とは異なり、暗号資産は秒・分・時・日・週・月・年に応じて、1枚の暗号資産の価値が『時価』として変化していきます
買い物した時にもらえる「ポイント」には、1円=1ポイントで発行されるものの、保管期間が長い「通常ポイント」と保管期間が短い「期間限定ポイント」の2つが存在するため、非常に分かりにくい制度設計となっています
しかし、暗号資産は1つの発行体しか存在せず、発行体がどのブロックチェーン上に発行するのかを自由に決める権利を有するため、保管期間が短い「期間限定ポイント」のように資産が自動消滅することは、基本的に発行体が権利を消滅しない限り、永久に暗号資産が存在しつづけます。そのことから、暗号資産は電子データに時価を加えられた金融商品です。そのことから、暗号資産の扱いには常に自分で管理と責任を負わなければなりません
暗号資産は個人で管理する『ノンカストディアルウォレット』と法人や組織が管理する『カストディアルウォレット』の2つが存在します
カストディアルウォレットは法人と組織が法令と規制に則って運営しなければ、規制当局や金融当局からの厳しい前科つきの行政罰を受けなければなりません
カストディアルウォレットは、金融庁登録の暗号資産取引所で見かけることができ、そのようなところに全財産を金融庁登録の暗号資産取引所に預けっぱなしするのは大変危険です
過去の歴史で金融庁登録の暗号資産取引所は何度も日本国外からのサイバー攻撃の被害に遭い、何度も顧客財産が消えました
でも、ノンカストディアルウォレットは暗号資産を持つユーザーが主体となって管理する財布であることから、何度も日本国外からのサイバー攻撃の被害に遭うことなく、試練を何度も乗り越えてきました
暗号資産の絶対的な基本として、金融庁登録の暗号資産取引所に保管するカストディアルウォレットとユーザーが自分で管理と責任を負うノンカストディアルウォレットに分散して保管し続ければならず、その基本は暗号資産の歴史で広く伝えられている【暗号資産の絶対的な基本】です。くれぐれも暗号資産の取り扱いには、絶対に気をつけてください
暗号資産が金融庁登録の暗号資産取引所から消えたことは、金融庁登録の暗号資産取引所に責任を負うものの、ユーザーが自分で管理と責任を負うノンカストディアルウォレットから暗号資産が消えたら、明らかにユーザーの過失とセキュリティの甘さがあることから、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、ユーザー自身が徹底的に暗号資産を絡んだ脅威から守る必要があります。それだけはよく、頭の中に深く刻み込んでください
4月1日現在のALISトークンの価値を検証した結果、1ALISは0.0000002662ETH、0.0005USDCという極めて低い価値であることが明らかとなりました。しかし、この数値以上に重要なのは、ALIS独自としての可能性と特徴です
ALISは、従来のブログサービスとは異なり、ユーザーの記事投稿に対して、他のALISユーザーからのハートマークや投げ銭によるALISトークンの配布システムを持ち、広告に依存しないクリーンな環境を提供しています
また、暗号資産としてのALISトークンは、ETHチェーン上に存在し、時価の変動性を持つ金融商品としての特性を備えています
ただし、暗号資産の取り扱いには細心の注意が必要です
カストディアルウォレットとノンカストディアルウォレットの適切な管理、セキュリティ対策が極めて重要で大切です
ALISは、初心者にとって魅力的な情報発信プラットフォームとなる可能性を秘めていますが、同時に暗号資産のリスクと向き合う必要があるのです
今回は、新年度がはじまって、変わりゆく1年となる中での、2025年4月現在のALISトークンの価値を見ていきました
4月1日現在ALISトークンの価値は1ALISが0.0000002662ETH、0.0005USDCという数値は一見低く感じられますが、ALISが提供するブログプラットフォームとしての可能性と独自性は他のブログプラットフォームとは違います
広告に依存しないクリーンな環境で、ユーザーが自らの声を発信し、報酬を得る仕組みは非常に魅力的ではないでしょうか
その一方、暗号資産の取り扱いには慎重さが求められます
カストディアルウォレットとノンカストディアルウォレットの管理を適切に行い、リスクを理解することが重要です。ALISは初心者にとっても有益な情報発信の場となりますが、くれぐれも暗号資産の取り扱いには自己責任でお願いします
暗号資産の特性をしっかりと把握し、賢い選択をしていくことが暗号資産を持つ全てのユーザーに強く求められます。でも、ALISを基盤にあたらしいステージでの挑戦がALISユーザーがきっとあなたの志を見て、しっかりと支えてくれるでしょう
執筆者はALISを基盤に記事を投稿しつづけ、多くの人々にたくさんの挑戦へのきっかけを与え続けました
ALISが既存のブログサービスに革命を与え続ける『日本のブログサービスの革命児』でありつづけることを信じ続けます
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
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