

ALISを保有する株式会社ライブドアの親会社がALISを捨てると決算書に出されてから、ALISを続ける価値があるのか?と自身を問い詰める日々が続きました
そして、ALISとの決別をするため、日系企業ではない外国資本のプラットフォームに拠点を移す決断をしました
つまり、執筆者自身のアンサーは『ALISを続ける価値が"ない"』ということです
ALIS株式会社があった時代から、ALIS株式会社の存在が別会社にジョインされる流れとなり、ライブドアが『ライブドア・コイン』をする構想を打ち出しても、ALISトークンの保有や投稿し続ける価値が何もないと決断する流れとなりました
執筆者自身、この判断が【かなり遅かった】と反省しています。ALISトークンがイーサリアム・ネットワークに乗る状態で取引され、いいね!するだけで投稿主にALISトークンが付与される仕組みは、すごく良かったと評価します
しかし、ALIS株式会社の運営陣がやる気とALISを広げる意思がなく、そのまま株式会社ライブドアに吸収される流れとなり、ALIS株式会社の運営陣は、全くの外側に逃亡したことに深い遺憾の意を示す必要があるのでは?と率直に思うのです
もし、運営陣を擁護する姿勢のALISユーザーが居るなら、この先、執筆者と触れる機会が二度とないと思ってください。それぐらいシビアに対応すると覚悟してください
でも、ALISがサービス終了までの間は、ALISが存続するため、可能な限り、ALISに記事を投稿はします。しかし、新鮮味が高く、残す価値が高い投稿については、ALISを『投稿内容の簡素な要約』に留め、詳細な内容を知りたい読者と投げ銭者は、その先にあるリンク先へ進んでくださいとお願いする流れを考えています
こんな感じですが、ALISがサービス終了するまで、貯めたトークンを早急に資産化し、新しいプラットフォームで活躍しつつ、ALIS終了までのカウントダウンを見守っていきますが、さいごまでのお付き合いのほど、よろしくお願いします🙏











