こんにちは
Web3対応SNSを利用し始めてから2ヶ月が経過しました。今回、2つのWeb3対応SNSを利用した忖度なしレポートをお届けしようと存じます
これまでWeb3対応SNSを利用したのは、2024年に入って初めてです。それ以前はALISしか触ったことがありませんでした。Web3対応SNSに触れてから、Web3対応SNSがある生活の中で暮らしている感覚に陥っています
しかし、Web3対応SNSを使って後悔したことはありません。ただ、Ichigoに限っては、完全に利用者責任の部分が多く、アップデートに関するアナウンスが全くありません。この点については真面目に苦労しました
一方、海外生まれのSlateは非常に安定した運営がされており、Ichigoより安定した暗号資産獲得が期待できます。ただし、Slateで暗号資産を獲得するには難易度が徐々に上がっているのは確かです
グローバル展開でSNSを利用したい場合はSlate、日本国内でWeb3対応SNSを純粋に楽しみたい場合はIchigoがおすすめです。どちらもWeb3の恩恵を大きく受けられます
暗号資産を扱う際は、自己防衛が不可欠です。暗号資産で将来的な資産形成をしながらSNSなどのサービスを利用したい場合は、今から始めるのがおすすめです
ただし、暗号資産で得た利益をSNSやブログで公開するのは絶対にやめましょう。詐欺やプライバシー侵害につながる可能性があります。とくに日本の確定申告シーズンは税務当局の監視が強化されています
Web3は、従来の資本主義とは異なる新しい資本主義の形態です。現実では、体を資産として扱い、時間と労力で対価(お給料)を得ます。一方、Web3では暗号資産が資産として機能し、Web3を通じて、さらなる暗号資産を獲得できます
Web3は暗号資産と密接に関連しており、詐欺や投資などの金銭のやりとりが泥臭く感じられることもあります。しかし、Web3のおかげで暗号資産とSNSが結びつき、暗号資産を獲得するチャンスが着実に増えています
暗号資産の知識がないままWeb3対応SNSに触れるのはおすすめできません。暗号資産についてしっかり勉強し、実際に暗号資産を利用した経験があれば、Web3対応SNSの利用は非常に有益です
2024年に入ってからは、株高の波が大きく来ており、資産運用への関心が高まっています。現在やその先も詐欺や金銭トラブルに注意し、大事な資産を守りながら、Web3の恩恵を享受できればと思います
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
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