

イオンは2つのポイント付与サービス『電子マネーWAONポイント』『WAON POINT』を2026年3月から【WAON POINT】に統合します
これを受け、電子マネーWAONポイントを貯めてきたユーザーがWAON POINTユーザーの一員になる予定です
そんな中、これからWAON POINTユーザーになる方々のおすすめの使い道について解説しようと存じます
驚くことに、電子マネーWAONポイントとWAON POINTは、全て独立したポイント付与サービスです。主な特徴は、以下のとおり
電子マネーWAONポイント
・電子マネーWAONにしか付与されない、イオンのポイント付与サービス
・200円ごと1電子マネーWAONポイントを付与
・ポイントは、ポイントを付与された日から2年が有効期限。それ以降は失効
・電子マネーWAONポイントは、電子マネーWAONを支払った時に付与
WAON POINT
・電子マネーWAONポイント以外のWAON POINT加盟店とイオングループでWAON POINTカードを提示することで付与される、イオンのポイント付与サービス
・カード提示すると、200円ごと1WAON POINTを付与
・ポイントは、ポイントを付与された日から2年が有効期限。それ以降は失効
・WAON POINTは、電子マネーWAONとWAON POINTカードを提示することで付与されるモノ
・WAON POINTをウェルシア会員と連携することで、WAON POINTからVポイントに1WAON POINTから交換可能
・電子マネーWAONで対象のWAON POINT加盟店で決済すると、200円ごと1WAON POINT(会員未登録)から2WAON POINT(会員登録済)が付与。イオンカードで付帯する電子マネーWAONも一緒
イオンは、2つのポイント経済圏を動かしていたことから、多くのポイ活ユーザーから批評のポイントサービスでした
そんなイオンが2026年3月から大きく舵を切ります
2026年3月1日より、イオンは電子マネーWAONポイントがWAON POINTに統合し、イオンのポイント経済圏が【WAON POINT】一択になります
同じイオンの犬で示されていたアイコンがWAON POINTに一任され、複雑だったポイント付与の条件が1つになり、非常に分かりやすいポイント経済圏に生まれ変わります!これにより、以下のような出来事が起こります
WAON POINTへの統合で起きる出来事
・イオンカード付帯の電車マネーWAONをWAON POINT加盟店以外でも200円ごと1WAON POINTを付与
・電子マネーWAONをWAON POINT加盟店以外でも200円ごと1WAON POINT
・いつでもどこでも『WAON POINT』が貯まる!
このように、上記の出来事が2026年3月から起こります。これは、電子マネーWAONポイントを貯めてきたユーザーがWAON POINT経済圏の中で、自由にWAON POINTを使った経済圏活動がしやすくなるため、これは素晴らしい良い出来事となるのです
WAON POINTは、同じイオングループのウェルシアグループにて、ウェルシアメンバーに会員登録することで、WAON POINTからVポイントに交換できます
1WAON POINTを1Vポイントの等価交換で、ポイントの価値を維持した状態でポイントの利活用ができるようになります
そして、WAON POINTで貯めたVポイントを以下の資産運用に利用できます
Vポイントを使った資産運用
・SBI証券で100円相当のVポイントを投資信託に交換
・SBI証券で100円相当のVポイントを日本株に交換
・bitFlyerで100円相当のVポイントをビットコインに交換
このように、Vポイントは100円相当から投資信託、日本株、ビットコインと幅広く、投資に役立ちます
とくに、利用幅が大きいのは、bitFlyerで100円相当のVポイントをビットコインに交換です。bitFlyerでVポイントをビットコインに交換しなければならないものの、bitFlyer上で【ビットコイン($BTC)⇒日本円(¥JPY)、日本円(¥JPY)⇒ステラルーメン($XLM)】の順で交換を繰り返し、XLM経由で他の国内取引所に送金したのち、【XLM⇒OP、POL、SOL】などに交換すれば、一気に利用幅が大きくなります
Vポイントの価値を維持したままで、運用を強くするなら、制約があるものの、投資信託に交換するか、国内取引で日本株を買うかの選択に絞ると良いです
Vポイントの可能性を大きくしたいなら、bitFlyerにVポイントを送るか、Vポイントを維持して残したいなら、SBI証券にVポイントを送る。そのようなシンプルに考えると良いかもしれません
今回の投稿を振り返ります
イオングループはこれまで、「電子マネーWAONポイント」「WAON POINT」の2つをポイント経済圏として回していました。しかし、名称が酷似していながらも独立したサービスであり、付与条件や利用範囲の複雑さがユーザーにとっての大きな課題となっていました
しかし、2026年3月よりこれらが「WAON POINT」へと一本化されることで、ポイント経済圏は劇的にシンプルになり、どこで決済しても共通のポイントが貯まる体制への刷新は、長年複雑な仕組みに翻弄されてきたユーザーにとって、極めて大きなメリットをもたらす改善と言えます
また、統合後のWAON POINTは、単なる買い物への利用に留まらず、外部サービスとの連携によってその価値を最大化できる点が重要です。特にウエルシアグループを介してVポイントへと等価交換できるルートは、資産形成を考えるユーザーにとって強力な武器となります
SBI証券での投資信託や日本株への投資、さらにはbitFlyerを通じた暗号資産(ビットコイン)への交換など、日々の生活で貯めたポイントを「投資」へとシームレスにつなげることが可能になります
とくに、ビットコインを経由した高度な運用方法は、ポイントの可能性を大きく広げる選択肢として魅力的です
一方で、手堅く価値を維持したい場合はSBI証券での運用を選ぶなど、個々の目的に応じて出口戦略を使い分けることが、これからの「WAON POINT経済圏」におけるスマートな歩き方ではないでしょうか
今回は、WAON POINTユーザーにこれからなる方々を中心に、WAON POINTのおすすめの使い道について解説しました
電子マネーWAONポイントが現金支払い時でポイントカードを提示することで貯まる「WAON POINT」に統合され、2026年3月から開始します
これまで複雑で混在していた2つのポイント経済圏が1つのポイント経済圏に統合されることは、大変喜ばしい『朗報』と思います
とくに、WAON POINTとVポイントとの等価交換ルートが用意され、VポイントからWAON POINTへの交換ができないものの、WAON POINTをVポイントへ交換することができます
おすすめの使い道として、WAON POINT経由で得たVポイントをbitFlyerでビットコインに交換。一度、日本円に戻した後、XLMに交換。そして、XLMを使って国内取引所宛てに送金したのち、OP、POL、SOLに交換すると、利用幅が大きくなって、すごく資産価値が大きく上がります
でも、どのように使うかどうかは、Vポイントを貯め続けている方々次第であって、そこはしっかりと考えて行動するのが、何よりも求められていることではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました











